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今夜の番組チェック


ハズレッシヴライヴ!!!



活動・ライブ履歴回想
記憶と誇りを頼りにライブを回想。


104.2008’2’11’(月・祝)秋葉原グッドマン企画【POP CULTURE】
@秋葉原グッドマン
<出演>ハズレッシヴ/カモレ/ぴぺぷぱ/SoFkay/エジプト文明ズ
<セットリスト>1、バンダナ 2、俺の後を継いでくれ 3、トーニュー 4、チェックだホイ 5、ペタンペタンピアノ 6、ムガ 7、飛べ最後の星
<回想>とてもよいライヴが出来た。どの曲もここ一年ずっとやってきた曲たちばかりで長い付き合いだ。新しい曲たちも生まれつつあって、練習を積んで新しいハズレッシヴを見せる時期がきていると感じている。グッドマンは音響設備もパワーアップして、さらに音がよく聞こえとてもやりやすい。そして対バンもいつもいろんなバンドが揃っていて楽しい。次のグッドマンでのライヴでは今日以上によいライヴをやりニューハズレッシヴを見せたいと帰り道思った。


103.2008’2’9’(土)無力無善寺企画【餃子ライヴ】
@無力無善寺
<出演>メロウゴールドッシヴ/カエルさん/ねずみクン/土岐くん/オペラ君/フニャコツチンさんなどなど
<セットリスト>1、オハイオセンチュリー 2、東京シノビアシィ 3、君の声 4、はじめて見た空 5、まっさら
<回想>メロウゴールドッシヴ初ライヴ。名前のとおり、どこまでもメロウをということをコンセプトに田崎(brig)を迎え、ライヴにのぞんだ。過去に行ったラヴレッシヴ、ラヴしにコイッシヴに比べて、スタジオにも入り即興性を少なめにして当日を迎えた。雪が降っていた。餃子をみんなで作り、多数の出演者たちと暖かい視線の中、緊張のライヴが始まった。直前まで曲の進行が身につかないために寒い高架下練習を繰り返した。雪を避けるためいつもより人通りの多い高架下では多くの人達に話しかけられた。その時間は懐かしく楽しく必死で新しいバンドがはじまるという予感が胸に膨らんだ。ケンカオイルのカバー曲のオハイオセンチュリーは原曲の素晴らしさと田崎のエキセントリックなギターアレンジで最高の曲となったと思う。東京シノビアシィは早川矢野時代の曲だが、今までにない展開、ぬくもりが出来、思わずにんまりしてしまう感じとなった。君の声はのんタックボーカル。のんタックを3人が心で囲み、優しいのんタックの声にのせて弾んでいった。のんタックの緊張と優しい声のバランスがとてもよかったと思う。はじめて見た空は田崎ボーカル。ドストレートなラヴソングでこれまでにドストレートで新境地な気分だった。田崎と矢野で二人でアイラヴユーという歌詞を歌ってる瞬間は恥ずかしさと気持ちよさがあわさって興奮した。最後の曲は長年やりたいと思ってた早川作曲の歌。歌詞がほんとうにほんとうに素晴らしくこの曲をかけるのは早川しかいない名曲でけっして僕たちだけが知っていていい曲ではないと思っていたからやれて嬉しかった。もっと練習すればよい出来になったと思う。だからメロウゴールドッシヴは続きます。そして当たり前だがもっと練習して曲を磨いていきたいと思う。


102.2008’1’27’(日)ハズレッシヴ企画【ワシ嵐、気球がじゃまた!!VOL.2】
@無力無善寺
<出演>ハズレッシヴ/灰緑/jahillyah/MACOGHARI/我々
<セットリスト>1、ペタンペタンピアノ 2、チェックだホイ 3、ムガ 4、飛べ最後の星 5、ミュース 6、情熱の赤 7、穴を掘れ
<回想>無善寺でのハズレッシヴらしい楽しいイベントが出来た。灰緑はずっと対バンしたかったので嬉しかった。謎のテンションと謎の言葉などナゾナゾバンドだった。MACOGHRIはドラクエのような音楽を優雅に謎の雰囲気で演奏していた。我々は同じステージにたてるだけで会ってメンバーと話すだけで心が温まる。ボーカルの小松さんは今、練習スタジオが楽しいらしい。今のっているバンドの立ち話に偶然加わって、どのバンドも練習スタジオを週2で入ってると聞いて、目をむけたらしい。小松さんはすべての謎をもったような人です。大好きです。jahillyah(カナダ人とイギリス人の3人組 )は残念ながらリハーサルしか見ていない。リハーサルでは突如音が出なくなって頭を抱えているメンバーの状況を見て、違うメンバーがメタリカのファンのようなポーズをきめて、イエーイ!と奇声をあげていた。謎の映画をみているようだった。ハズレッシヴは楽しい会話のようなカラフルなゴミのような元気に相撲でもとってるみたいな無限のようなハズレッシヴらしい謎の詰まったライヴが出来た。謎のイベントに来てくれた人本当にありがとう。ワシ嵐イベントはこれからも続くよ!


101.2008’1’13’(月)magical, ARTROOM 2nd ANNIVERSALY &Gullwing Record start記念ライブ アート@アグネス
 @PULSE GALLERY
<出演>ハズレッシヴ/ミッシング箱庭/まめっこ/真美鳥 (応援)多摩川カジュアル
<セットリスト>1、剣 2、ムガ 3、モグラ 4、バンダナ 5、俺の後を継いでくれ 6、飛べ最後の星
<回想>新しい年の幕開けだ。この日はとても寒かった。不思議な景観に住宅地に佇むパルスギャラリーにてmagical, ARTROOM 2nd ANNIVERSALY &Gullwing Record start記念ライブは開催された。会場の前にある公園には多摩川カジュアル横断幕の垂れ幕“未来へ”が通行人へ覆いかぶさるような形でつるされていた。また、この催しの本会場は超高級なホテルでそれらしい関係者や一風変わった人、何かを探している人かぶれてる人などとにかくどこからともなく湯水のごとく歩いていた。パルスギャラリーもmagical,ARTROOMの関係者、多摩カジや普通研究所のメンバー、そして音楽をしにきた僕らなどよく集いしメンバーが集結していたような感じだった。主催の岡田さんやいちろが言っていたがくだらないアートを叩き潰したいとのことでこの空間へ異物混入としてやってきた。その叩き潰すハンマーがハズレッシヴミッシング箱庭まめっこ真美鳥である。時代が変わったのか気づいたのかたまたまなのか旧友ばかりだ。どのバンドも大好きなので本当に嬉しい。ハズレッシヴは硬くなってしまってよさがあまり出せなかったが、増田も言っていたがいろんな場を踏んで踏んで次の扉を開くしかないのだ。よんでくれた伊藤さん岩永君ありがとう。ハズレッシヴは今年もやります。



1.【東風戦VOL.8】   00’10’22(日)’  @東風
<出演者>奇桜、虫ミュージック、<DJ>文字8フレッシュ、AYAYA

<回想>この日が記念すべきハズレッシヴとしての初ライブだった。まずテクノをながし、それにあわせてギターを5分から10分の間、椅子に座りながら俺は超満員の客の前で真顔で弾いていた。そんな予定はなかった。何も考えず、何も打ち合わせず、流れでそういうことになった。ただ、早川の登場がえらく遅かっただけだった。その早川はブリーフ一丁で頭には灯油ポンプで作ったハットをかぶり勢いよく入ってきた。その姿に、謎のハズレッシヴを見にきたという期待感が部屋中に噴火していた。そして、終わった後に東風の外でカニバリズムのメンバーなどから胴上げまでされ、しんちゃんには泣いて握手を求めてきた人もいたという。吉祥寺で起こった小さな出来事はハズレッシヴの2人にとってはおめでたいすばらしい瞬間だった。



2.【第2回宇田川町ロックフェスティバル】   00’11’04(土)’ @渋谷クアトロ
<出演者>野坂昭如、三上寛、太陽肛門スパパーン、エキサイティングスポーツ八百、JOEY,OYSTER&FLING FISH,ブギ−シトラス、光束夜、スプリングアウト、マーブルシープ、ウルトラファカーズ、54−71、コモンビル、ダンボールバット、ヘリコイド0222MB,ゲントウキ、19761977、牛戸圭一、裸のビラ−ズ、小林大輔、穴奴隷、G4,高松貴久、松田マヨ、向井千恵、とうじ魔とうじ、アナム&マキ、寿、上野茂都、プッチ・ウフ、渡辺勝、マシンガンTV,ディスクアーケストラ辰秋、OUT TO LUNCH、マニアオルガン、スピードライダー、シスターポール、パパボックス、界、テニスコーツ、COA、ハイドロ・グル、かかし、怒髪天、ブラウンノーズ+直枝政広、ロバQ、高橋敏幸、ストラーダ、灰野敬二、KEI,おにんこ、田中亜矢、ほい、パスカルズ、カニバリズムガンジーバンド、上田ケンジ、竹内直、JOJO広重

<回想>クアトロ入り口はいってすぐのところに東風寄席としてダンボールでつくった1畳分のスペースの中でライブ。中の様子が外の小型テレビに映しだされるという凝った設定とは裏腹に中は閉鎖的でせまい!と叫びたくなるよな感じでした。その頃、わずかな間だけハズレッシヴのメンバーだった元ポキールのさやかと3人で演劇をした。俺(やの)はそのときののりで何故か女装でライブ。そこでの対バンで憶えているのは膀胱破裂(早川、モノリスが放尿するだけ!)、カニバリズムガンジーバンドの2人羽織ライブ、パグダスの再結成ライブ、湯浅学のライブ。自分達のライブ後、いつかホール内でライヴをしようと早川と会談したのが印象に強く残っている。

この日のライブの様子がインディーズマガジンのウダロック総括のなかでなかなか大きい扱いをうけていて、内容は演劇のライブは全くふれられず、カニバリズムに参加した早川と膀胱破裂について書かれていた。金野篤さんと田口史人さんの対談です。
(ハズレッシヴについて)
金野さん「ロス・アプソンで山辺さんから面白いからって3,4本買わされたことがある。」
田口さん「ハズレッシヴはこのインストアにかなり気合をいれてきてて、ちゃんと正装で来て、小さいペンキ缶みたいなのにピックアップつけて、その中に放尿したりとか、二人羽織とか、ほんとにフツーの二人羽織。」
金野さん「それは1番すごいかもしれない。」
そんなわけでウダロックのフライヤーにも載っていないハズレッシヴを取り上げてもらい、一部勘違いもあるけどほんとのライブの内容が内容だっただけによかったと思ったのは当時の素直な気持ちだったと思う。



3.【虫虫惑星4】   00’12’11(月)’ @U.F.O.CLUB
<出演者>カニバリズムガンジーバンド、膀胱破裂、ジャミヘン劇団、GUILTY CONNECTOR、ジャコラ、PLUSING LIGHT THOUGHT、マジカルパワーマコ+カニバリズムガンジーバンド+USA

<回想>自分たちのことは何も憶えていない。ジャミヘンが椅子に座りゆらゆらゆれながら花火みたいのを発射し笑っていたことは忘れていない。



4.【東風戦VOL.12】  00’12’24  @東風
ポレポレポポポポッポポポレエエポ祭り
<出演者>DJ YUFURATE,ジャミヘン劇団、架空の教団、スケーター商業、モザイクフリー、プラスティックカワソメバンド、G4,TUNAMI2000,MILK MAN'S SON,フナヘンドリックス、倍音'S,メンピス+狂ったダイアモンド、マウスオン男'S

<回想>早川が25歳(当時)にて水疱瘡にかかり、一人ででるか悩んでいたところ、新百合ヶ丘の駅に初ライブのときに早川が装着したポンプハットをいかにも水疱瘡の様子で「俺の分までがんばってくれ!」と手渡してくれた。俺は水疱瘡がうつらないか心配しながらそれを受け取り、早川の葬式写真を手に出場を決意。当日、まわりのみんなは早川が仕込みで本番まで隠れていると強く信じ、写真を椅子に置き、ライブスタート。当日はクリスマスイブということでハズレッシヴ改め、ラヴレッシヴとして出場。俺はいつものとおり、相方はポンプハットをかぶりブリーフ一丁の早川そっくりのよっちゃんだった。


5.【東風戦VOL.20】  01’05’05(土)’  @吉祥寺スターパインズカフェ
もみくちゃ祭り
<出演者>CANNIBALIZM GANDHI BAND、小林大輔、MINAMO,永田一直+湯浅学デュオ、THE MENPIS+狂ったダイアモンド、HOT TROCHE AKA ツポールヌ、EXPLODED TOY、千葉レーダー、田口史人+スッパマイクロパンチョプ
<DJ>岸野雄一、カラハリしゃばく、プラスティックカワソメバンド、おんぶおばけ、文字8フレッシュ

<回想>戦場だった。ホットトローチが会場の外で車にひかれるライブをし、電源なしのステージで小林大輔さんとハズレッシヴは戦い、エーツーと始めて会い、強者揃いの対バン、もめごとあり、個人的にはお笑い芸人けんじと向かいあった記念すべき日。いままででも1番記憶に残っているラ


6.【エーツーデビュー5周年記念イベント】  01’06’10’  @東風 エーツー良かったよ
<出演>エーツー(中村彩、古谷歩美)、トウキョ−003、おうさわくん、架神恭介

<回想>エーツーの記念すべき5周年ワンマンライブに名誉の出演。狩生は演劇という内容からか不出場。ハズレッシヴはライヴ前は1回スタジオに入ればいいバンドだが、エーツーの気合やエーツーファンのハズレッシヴや内容が演劇というのが重なって何回も練習した記憶がある。赤羽駅のそばの荒川の土手でハイテンションな演劇の練習を繰り返し、振り付けありで’ホットスパーのテーマ’という曲を草むらの中で体に叩き込んだりもした。そういったライヴ前の楽しい日々を過ごし、これまでに感じたことのない緊張のなかライヴは始まった。ハズレッシヴは演劇では被害者という役をもらい、決まった台詞と状況に合わせた即興の歌をプレイする。当日、会場はエーツーの人気爆発で東風は超満員。ハズレッシヴの二人は楽しく溶け込めました。


7.【東風戦】  01’07’08(日)’  @東風
★ハズレッシヴ名義として狩生健志加入後、3人での初ライヴ★
<出演>加速変、マイコン、モトコとソノラ

<回想>このライブの前日に三鷹のジブリの森美術館前で深夜、ひっそりとライブをし、感触を勝手につかんだと思い込み当日を迎えた。井の頭公園からライブを初め、ずっと演奏&歌をとぎらすことなく3時間くらい吉祥寺の街中も演奏し続け、その途中に東風戦に出て、そのまま東風を出ても演奏をした。井の頭公園を出て東風に向かう矢先にヘンテコなおやじに野次られたりもした。そんな自分達で設定した過酷な状況の中、ライヴはもう歌はうたではなく会話にちかくなっていき、その会話の歌の中で狩生はバンドを辞めると言い出し、早川がせっかく3人になったのに〜と嘆き節をしていたのが印象に強く残っている。
ahurio



8.【金曜日の天使(白衣の)】  01’08’10(金)’  @渋谷乙
<出演>ジェットプール、多肉ユース、賃貸人格、恋乃夜麻衣、119、イブクロ、ドクターサカモト、ロッキン=ヨーコ、山下院長、国

<回想>国のライブにハズレッシヴ(2人)がでる。イベントの内容は芸人のしゃべりやら病院の演劇?みたいのなどがあったりでほんとよくわからんかった。ライヴも轟音の国と生音のハズレッシヴで、ハズレッシヴの音が全く消されて、やっている本人が何しているかわからなかった。たぶん国+ハズレッシヴを含めて見ている人たちが1番わからんかったと思う。


9.【ふなふな海をゆく その2】   01’08’12(日)’   @無力無善寺
<出演者>まいふな(ふな+マイアミ)、布施宏一+舟久保文恵、小沢君と遊ぼうvol.3(ふな+おざわくん)、Roots panics(ふなinパニックス)

<回想>歌って踊れる陶芸家のふなさんとのご一緒ライヴ。ふなさんの出す声、妖艶なダンス、カラフルな外見、ふなさんの色んなイベント、過去、存在。たくさん、?と!をこの後くらい続けることに。ライヴ前には4人でスタジオ入ったのにライヴは結局、やのは欠席で早川、狩生、ふなさんで歌ったらしい


10.【第3回宇田川町ロックフェスティバル】  01’10’07(日)’ @渋谷クアトロ
<出演者>WHAT'S LOVE、東京中低域、SIN/FOURCOLOR/YUKA、ミスターロジャーズネイバーフッド、ブラン、今井和雄、穴奴隷、スバリ(怖+スハラケイゾー)、木幡東介、フリキー・マシーン、コドクノトク、MILLS/青山政史、ECD、マーブル・シープ、ニーノ・トリンカ、PLACE CALLED SPACE、THE FOX、渡辺勝、小野瀬雅生ショウ ゲスト横山剣(CKB)、VITA SEXUSUALISU,早川義夫、高橋敏幸&どぶくろVISIONS、カラハリしゃばく、月海とくらげ座アワー、TUMAMI2000、WAX,ディスクアーケストラ巳秋、金子寿徳、サーファーズ・オブ・ロマンチカ、LITTLE FAT&SWINGIN HOT SHOT、マフマフラー、テキサコレザーマン、ひみつキング、渡邊雅洋、シノワ、AEN&FLAT BUSH COMPUTER、ヒロシ(ニプリッツ)、ザ・ムンズ、ダース・ケヴィル、上野茂都、梅津和時KIKIBAND、インキャパシタンツ、いまさらイスラエル、蝉(永田一直+湯浅学)、シスターポール、浜田真理子、マジカルパワーマコ、裸のビラーズ、エーツー

<回想>去年と同じCステージというのは変わらなかったが、念願のホール内にてメインステージとちょうど向き合ったところにあるスペースで出場。しかも電気ありでちゃんとホール内の人たちに聞こえるという申し分のない状況でした。ハズレッシヴの前にザ・ムンズがかっこいいライヴをし、それにあわせて3人のテンションもあがりカニバリズムのメンバーたちなどがハズレコールで煽ってくれて、誰だ?という会場の空気のなか、アコスティクギター、トランペット、歌で’本物しかいらない’を演奏。しかし、この日のメインライブは2日間のとりだったマジカルパワーマコの時だった。そのライブにゲストででていたA−柴がステージ上ではよっちゃんとやのの指示をうけた形で持っていたサックスをまったく弾かず(しかもステージ中央で!)額を指でただ動かし、それにあきたA-柴が客席にダイブし、客と喧嘩ライブをはじめその相手となったのが何も知らない早川と狩生だったというのがハズレッシヴのメインのライヴだった気がする。その後もA-柴はステージにもどり、他のメンバーのアンプのつまみをステージ脇から走って出てきてはめちゃくちゃに動かし、メンバーも顔がどんどん怒り出し、これは後で聞いたがメンバーからライブ後A−柴はお灸をすえられたとか。マコちゃんは何も言わなかったらしい。聞いた話なので事実かわかりませんが。とにもかくにも貴重な体験をすることになり呼んでくれた露骨さんに感謝です。


11. 01’10’29(金)’  @新宿JAM
<出演>ボストンクルージングマニア、コ☆モ、ディストーションヒーロー、WEEDナントカ

<回想>ハイラインズ系(勝手に付けた)のバンドの人たちのイベントにださせてもらった。この辺のバンドとはハズレッシヴを始めるからやのと早川は縁があって、対バン出来たことはちょっと感慨深かった。イベントの色からハズレッシヴだけういている状況はやりがいがあって気持ちいい。パヤッポ−が運動会の歌っぽいと言われたのがよくわからなかったけど、伝わった気がしてうれしかった。ライブの出来もよかったし、ハズレッシヴを全く知らない人たちの前でライヴをすると発見が多い気がするのでもっとやってみたい。



12.【埼玉大学むつめ祭 バンやろ】  01’11’24(土)’ @埼玉大学
<出演>エーツー、牧君、逆子頭、げんしん

<回想>エーツーお手製のかっこいいカッパが全員に支給され、逆子頭を先頭に紐で結ばれたハズッレシヴ、エーツー、牧君が縦一列に並び、楽器を弾きながらそれぞれの担当パートを唱え続けて、ステージである「さる山」までチンドンヤのようにねり歩くということからライヴは始まった。担当パートというのはハズレッシヴとエーツーの5人がそれぞれ(がんばる青春、みんなで楽しく、それが学際、学際バンド、バンドやろうぜ、の言葉を)唱えつづけるというものだった。異様なニオイを発した7人はステージというか高台にたち、埼玉大学の学生の群集の失笑と歓喜と恐怖の前にゆず’夏色’、19’紙ヒコーキ’、グレイ’グロリアス’、ミスチル’イノセントワールド’、ボウイ’NO NEW YORK’のカバーを連続で披露し、ハズレッシヴだけのライヴもはさみ、最後は完熟マンゴーのうたでマンゴーを食べて終了した。登場したときよりも終了したときのほうが暖かさを感じた気がしたのは勘違いだったと思う。この日も内容が濃いため書きたいことがいっぱいになった。最も個人的に大爆笑だったことは、客として来ていたげんしんがボウイの曲の時に興奮しながら上半身裸でステージに上ってきたことだった。やのとげんしんは高校時代にバンドを組んでいて6人組でボウイなどのカバーを真剣にやっていたからでした。



13.【その他VOL.1】  01’12’22(土)’  @無力無善寺
<出演>エーツー、初台ハフーン、DJ鉄、みうらバンド、Mlik mans sun、露骨キッド、モール数

<回想>記念すべきその他第一回。こっから無力無善寺時代に入る。最初にエーツーは絶対に呼ぼうと考えててたけど気付いたら、集めたバンドは東風戦みたいなメンツになっていた。そのなかでも露払い系バンドゲンシン率いる初台ハフーンは、期待以上に酷くて揺さぶられ、心に残るバンドだった。とりあへず、イベントをやるのはたいへんだ。 無我夢中で自分達のことは覚えていない。



14.【UNCO★NOISE CHISTMAS】  01’12’24(祝)’  @ 吉祥寺WARP
<出演>スケーター商業、突然段ボール、ベンハ−、穴奴隷、星、俺はこんなもんじゃない、虫ミュージック

<回想>電気が使える!ちゃんとしたライヴハウスだ!しかもなかなか広い!相方、水疱瘡からちょうど1年!狩生、いそがしそう!突段、衝撃てき!・・・普通に楽しかった。



15.【SMILE BOMB】 02’01’11(金)’  @渋谷ギグアンティック
<出演>俺はこんなもんじゃない、他はハードコアバンド

<回想>ハードコアのバンドのイベントに友情出演。本当にハズレッシヴは?な扱いだった。客席から「トーニューばっかりいってるよ。」という女の人の声が聞こえた。ブリーフ1丁の早川の姿はハードコアの人びとにもハードコアすぎて演奏の内容も含めて未知との遭遇だったに違いない。自分の立場も含めて、普通や当たり前のことがこんなに違うということを感じ、収穫の多いライブだった。ライヴが終わった後、対バンのベースの人、一人のみ「感動した」と激しい拍手を求められた。JAMの時と同様、拡大していきたいという気持ちが強くなった。しかし、ハズレッシヴがよんだ俺はこんなもんじゃないはオオウケで、実際とても素晴らしく、自分達のハズレぶりに自信を深めたイベントでもあった。



16.【コマツさん・バッファロー共同企画】  02’01’18(金)’ @無力無善寺
<出演>音音、我々、おにんこ、オダベック

<回想>バファローことA柴から丁寧に出演を打診された。ここからA柴とハズレッシヴが絡む壮絶な濃い1年がはじまる。はじまりはいつも静かなもんだ。この日は音音をはじめ、対バンのすべてが初見で、どのバンドもすごい好きなバンドだった。ハズレッシヴも静かな演奏をし、客も少なく静かだった。



17.【無善寺企画】  02’03’02(土)’  @無力無善寺
<出演>無善法師、我々、他

<回想>無善寺で行わている定例イベント。法師(店長)はとにかく強烈だ。エロ炸裂だったり、バンド名をアグレッシヴと間違えて記憶されてその方が言いとまで言いきるなど店のパワーに押されっぱなしのハズレッシヴはそんな法師をこの時期、慕っていた。元気もりもりのライブで’冷凍庫’などを演奏した。



18.【すげー近え】  02’03’09(土)  @無力無善寺
<出演>音音、高松貴久、ガルースキップ、我々、中島みちよ

<回想>狩生のライヴ履歴にはこの日の感想が、生きていこうになっている。中島みちよさんがよかったのだけは覚えている。ハズレッシヴはこの時期、ライヴとスタジオの差に悩んでいたと思う。ハズレッシヴでも悩むのだ。結局は悩む必要はなく、やることすべてを楽しむだけだった。リーダー早川はずっと楽しそうで、さすがリーダーである。



19.【その他VOL.2】  02’05’05(日)’ @無力無善寺
<出演>エーツー、ミッシング箱庭、新ナショナルキッド、W.A.R.U、川染義弘、ジャミヘン劇団

<回想>4連続無力無善寺になっている。この時期のハズレッシヴはのっている。5rdアルバム「謎のかに星雲」をつくり、この日に発売。そして、この5日後のイベントとともにレコ発ツアースタートのつもりで鼻息も荒く、目は輝いていた。3人になって出来た初めてのアルバムは興奮の出来だった。色んな意味での想像を越えたものが結果的に生まれていた。狩生の合流はハズレッシヴに奇跡の幅を拡大させ、新しい適当を作り出せるという役目を得たようなことだ。それを形にし、証明できたと自負するアルバムを売る為に3人は燃えていた。対バンのミッシング箱庭はとても包容力のあるすばらしいバンドでオススメ。ライヴはパワー〜〜だった。この後もパワーライヴが続く。



20.【その他VOL.3】  02’05’10(金)  @高円寺ペンギンハウス
<出演>突然ダンボール、JUGEM、ドイウロコ、NOW SHE'S BLACK

<回想>この日の対バンはバランスよくて、充実していた。ドイウロコさんも噂を聞いて一緒に出来たし、突然ダンボールもノリノリだったし、JUGEMも色の違いがピッタっとはまっていた。 特に狂ったダイヤモンドのメンピィスの新しいバンド、NOW SHE'S BLACKは感動した。音楽を聴いてなかなか興奮をしなくなっていた自分を安心させてくれたバンドだった。ハズレッシヴもなかなかの出来だった。この日のようなかんじでイベントをやっていきたいと思う。



21.【日々の音楽】  02’06’02(日)’  @大阪難波ベア−ズ
<出演>ドリームチーム、G4、保山宗明王、佐伯誠之助、exカニバリズムガンジーバンド

<回想>OZ DISC田口さん主催の大阪でのイベントに出してもらった。東京より車でドリームチーム、カニバリズムガンジーバンド、ハズレッシヴは大阪へ向かう。交替交替にそれぞれのドライヴィングテクニックを披露しつつ、あっという間に大阪の餃子の王将で飯を食べていた。その後、ヤクザみたいな桂文珍とすれ違い、コテコテな街をぼーっと歩き、ベア−ズでのライヴを敢行した。G4は爆竹、カニバはノイズ+人形、佐伯誠之助はロックコント、保山宗明王は言葉では説明できず、ドリームチームにこの日、狩生が加入し、ハズレッシヴはいっぱい汗をかいた。疲れきった東京組は2日目、通天閣へいき、道頓堀をとおり、お好み焼きを食べ、太陽の塔を遠くに眺め、関東についたとき、みんなの心はひとつになり、ドリームチームの素敵な内野君を囲み、胴上げした。いろんなものが通過した記念すべき初遠征だった。



22.【無善寺企画】  02’06’15(土)’  @無力無善寺
<出演>ミッシング箱庭、エーツー、ミューさん、無善法師などなど

<回想>この日は確か、架空の教団がベースで参加した日だと思う。そうだとしたら全部、謎のかに星雲からの曲で、パワーとパワーと言ってたに違いない。情けないことなのかわからないが、記憶が全くない。とくに無善寺でのライヴはかなりあり、店長の顔しか思い出せない。



23.【ペラムペラム地域】  02’06’23(日)’  @阿佐ヶ谷区民センター
<出演>げんしん、ゆあさ、やまざき、ふじい、さかえだ、けんじ、ますだ、せきね、もりずみ、るん係長、

<回想>超参加型で、来た人を困惑させた重量感たっぷりのイベントになってしまた。15人で連続アカペラ歌リレーをしたり、しゃべり場したり、パフィーのカバーしたりと自分で思い出し、書いてて何してんだと正直思う。当たり前のように辛くなった参加者の一人が「気をつけなよ。」という言葉を残し帰ったけど、気をつけないとやばい。だからこの環境の中で生まれた歌は、気をつけたほうがいい出来です。テープ販売されているのでペラムペラム地域の人々の形をぜひとも聞いて欲しい。第二回が待ちどおしいね。



24.【その他ラヴラブ】  02’07’14(日)’  @無力無善寺
<出演>ミッシング箱庭、チャイナハネムーン、ホットトローチ、DJイマイサヤカ、るん係長、不死身屋と架神恭介

<回想>るん係長との共同企画。ホットトローチと無善法師の名勝負数え歌の始まりであり、食事があり、フリーマーケットもあり、絵などの展示もあり、DJもあり、バンドもあり、まるで素敵なお祭りのようだが・・。自分にいろいろツッコミしたくなってきました。こちらも第二回が待ち遠しいね。



25.【裏ふなふな海をいく】  02’07’20(土)’  @京都汚点紫
<出演>モラトリアム、音音、ホットトローチ、温水プール

<回想>関西遠征2回目。ハズレッシヴ、音音、ホットトローチ、温水プールの深尾さんと品川で待ち合わせして青春18切符で京都を目指した。音音が電車の中でギターを弾いて練習していた。周りの人が困惑していた。京都では真っ赤な船久保さんがすごいスピードのチャリで登場し、天使が降りてきたかと思った。そのとき、船久保組という言葉がハズレッシヴの中で生まれた。チャリをかり、川に泳ぎに行ったり、夢が叶うという寺に船久保組で行ったりした。汚点紫はザ・京都いった佇まいで素敵だった。座ってライブをしたのだが汗をびっちょりかいた。京都にいるだけでテンションが何十倍にもなっていて何でも出来る気になっていた。


26.【ふなふな海をいく】  02’07’21(日)’  @山田荘〜砂防ダム
<出演>五十嵐厚美、音音、ホットトローチ、小沢君と遊ぼう、ポンチッチのムニくん、アナルランデブー、DJマンション、アフロコスモス、いたずらっ子、富田林−ズ、杉並連帯責任、小川恭平

<回想>京都2日目。もうなんだかわからいくらいテンションが上がっていた。前日は普段の何十倍のテンションだったが、この日は何百倍になっていた。マンションやMDK!、ムニさん、いろんな変態が集まっていた。ライブ会場のダムまで行く道中、狩生はジャンベを叩きながら「やばい、やばい」とずっと言ってたし、真っ暗な会場はたくさんの蝋燭とファイヤーで幻想的に仕上がっていて、天下一武道会は始まった。ハズレッシヴはアコスティックバージョンでオニオングラタンをやったり、お客さん含めて十数人で手を繋いで輪になって歌を歌ったりしてあの世のようなテンションになった。大柴と田崎君が崖を上り始めて、自分と狩生も巨大ペットボトルに入った焼酎片手に一緒に崖に上った。崖に上っている最中はなぜか英語しか喋っちゃいけないルールが自然と出来ていて、それをみて京都の人々はあきれていたらしい。大柴の野生パワーは異常で崖をどんどんのぼっていてしまい、みんな死ぬからやめろといって救出活動が始まった。巨大な小林君が崖を登って足をすべらせて上から落ちてきたり、みんな登っては落ちてきた。例によって俺もおちて首に大怪我を追った。山を降りることを余儀なくされ、付き添いが地元じゃない早川パワーだったために大怪我を追っているにもかかわらず道に迷った。痛くて迷って無表情になっていた。結局、救急車に運ばれて手術を行い、この傷は一生消えないらしい。最高だ。


27.【第一回パワーカウントダウン】  02’07’28(日)’@阿佐ヶ谷区民センター
<出演>我々、ピーチーズ55、エレクットリクウズマスター

<回想>パワー会議初イベント。パワー会議は、ハズレッシヴ、エーツー、ゲンシン、るんさん、森住君、小沢君、カガミ君、ふさん、米本さんなどなどパワーの使い方がわからない人が早稲田大学で真剣にそのパワーをどういかすか会議していたイカレたグループです。


28.【第2回パワーカウントダウン】  02’08’16(金)’  @無力無善寺
<出演>ハレンチパンダ、ドイウロコ、スケーター商業、清純派黒髪ロック・リバース

<回想>第2回です。3年後の今もみんながんばっています。また集まりたいです。同じメンバーで。


29.【ルート狂愛】  02’08’31(土)’  @千葉本八幡ルート14
<出演>アムの音楽隊、まもの、ハレンチパンダ、いちごみるく&焼き土下座

<回想>ハズレッシヴ2で参加。時計君出陣。


30.【無善寺企画】  02’10’11(金)’  @無力無善寺
<出演>エーツー、三上寛、ミッシング箱庭、静香などなど

<回想>濃いメンツだ。濃すぎる。三上さんは圧倒的だった。



31.02’10’11(金)’  @U.F.O CLUB
<出演>N.E.R、エーツー、ダムラカーズ

<回想>永田くんとの記念すべき初絡み!


32.【その他VOL.4】  02’10’20(日)’  @高円寺ペンギンハウス
<出演>座・豚野郎、音音、スケーター商業、FALOPIAN DISCO FORCE

<回想>大柴がサランナップを顔に巻いていた。 



33.【埼玉大学むつめ祭】  02’11’02(土)’  @埼玉大学
<出演>ふじいくん、エーツー、逆子頭、

<回想>恒例中の恒例イベント 


34. 【TORIレーベル VS OZDISC】 02’12’22(日)’ @下北沢ERAのスタジオ
<出演>朝日美穂、高橋敏幸&とぶろくVISIONS、朝生愛、ミワカタツノリ、DJ KIICHI、FALOPIAN DISCO FORCE、いまいさやか、グリーンズ、エーツー、ホットトローチ、W.A.R.U、YO-OSIBA、耳、ドイウロコ、スモール数、黒髪、スケーター商業、

<回想>小沢君企画。大柴が金魚を飲んでいた。戦場だ。メインのステージにはいけない俺らは燃えるんだ。



35.【プレ規格外】  02’12’29(日)’ @西荻窪ビンスパーク
<出演>ドイウロコ、賃貸人格、ゼンマイ大陸

<回想>トップページ写真の日。ドイさんにはとてもお世話になっている。その日道に落ちていた服を着てライブをやったやつもいれば、初めて着た服を無くしたやつもいれば、服を着ないやつもいる。写真に写っているようにとってもいいライブが出来た。


2003年の記録はすこし。 残念 
2003年はいろいろあったんだ。記憶がとんでいるんだ。きっと試されているんだ。
36.【ハズレッシヴワンマン】 03’4’6だと思う @無力無善寺
<ゲスト>カニバリズムガンジーバンド、A-柴、エーツー

<回想>矢野が福岡にいくことになってのお別れワンマンライブ。お客さんからのリクエストコーナーとかあって曲名を言ってもらって演奏をした。“ヒロが誓った”っていう曲をコマツさんにリクエストしてもらってやった記憶はある。(違ったらすいません)ご飯もふるまった。ゲストのカニバリズムガンジーバンドが、ハズレッシヴの東京シノビアシィをやってくれた。エーツーもA-大柴も曲をくれた。この日はいろんな感情が巻き起こり、いい演奏が出来た曲もあって漫想vol.2にこの日のライブ曲が収録されている。このライブの2日前に吉田タワーは逝き、今日の俺もこの日から離れられない。



37.【スケーター商業企画】  04’1’28(水) @大久保水族館
<出演>スケーター商業、パイカルなど
<回想>矢野なしハズレシッヴ3で出場



38.【にせんねんもんだい企画】 04’2’21(土) @東高円寺UFOクラブ
<出演>にせんねんもんだい、きょじんゆえにでかい、オシリペンペンズ
<回想> お客さんはたくさんいた。今考えると人気バンドが対バンだ。ハズレッシヴはとても不調だった。たしか打ち上げもでてそれも不調だった。すべて俺だけかもしれないが。



39.【早川パワー企画】 本物しか入らないvol.2 04’3’6(土)  @高円寺ペンギンハウス <出演>Follopian disco force、川染喜弘カルテット、とんこう
<回想> FDFとの7インチスプリットレコード発売記念イベント。できたらすぐやる。その後のことはなんにも考えない。結局、05’12’11にペンギンハウスでレコード納品イベントをやることに。4人いてだれもきづかない。かわいい。この日、超温厚なパワーがなぜかよっちゃんにグーパンチをしてよっちゃんが吹っ飛んでた。


40.【パリは燃えているか】 04’3’7(日) @新高円寺RITZ
<出演>俺はこんなもんじゃない、遊吟、希叫、福留誠など

<回想>こわい回想。ライブの始まる直前、終わった直後とメンバーの一人が完全自殺マニュアルを読んでいた。ほんと暗く暗く闇のプロが出てきて、メンバー全員もちゃんと暗く暗く闇のプロとなってこれじゃおまんまが喰えねぇーーーー!!!


41.【第2回日本ロックフェスティバル】 04’6’27(日) @無力無善寺
<出演>我々、じゃみへん、GALLOW(日高央fromビートクルセイダース)、都市レコード、三島圭介、大和川レコード、阿斗

<回想>コマツさん、るんさん、大柴、狩生で開催したフェスティバルはたくさんバンドがでて何日間も続いたんだ。大物もたくさんでたんだ。超満員が続いて無善寺が聖地となっていたんだ。ハズレッシヴがこのロックフェスティバルの大トリを頂いた。何番だっていいんだ。でも気持ちを込めるには十分だった。



42.【ドイウロコ企画】 04’7’10(土) @池袋手刀
<出演>ピーチクパーチクピーチーズ55、JUGEMfeat大島輝之、BalancE、乙女腐人、DJ山辺圭司、回転ポリフォニー楽隊こえごえ(ドイウロコ、賃貸人格、スッパパイクロパンチョップ、ドローン八百谷、ノーイガク)

<回想>ハズレッシヴはプロデューサーにじゃみへんを迎え、多摩川カジュアルをまとい、AM5:00くらいから終了時間におされながらいいライブが出来た。ハズレッシヴにとっていいライヴとは、巨大な気持ちで音楽にぶつかっていくことで、楽器が見えないくらい裸の演奏をすることなんだ。パワーがライブ終わった後、ゴミが散らばる池袋の道で、ライブがよかったと泣いていたのがすべてで、俺は音楽が好きなんだ。



43.【まゆさん企画】 04’8’14(土) @大阪新世界BRIDGE
<出演者>大和川レコード、小(×4)雪渓、CleverCherry

<回想>ハズレッシヴ3で大阪遠征。俺はこんなもんじゃないと一緒に。



44.【永田企画】 04’9’19(日) @横須賀リトルアムステルダム
<出演>DJじゃみへん

<回想>永田君の地元におよばれ。永田町は異国だった。永田町の形成の謎は深まった。



45.【スッパマイクロパンチョップ企画】 “ミーとユーの考えるおもしろ音楽転がし祭り3 アカペラ祭り” 04’10’6(水) @武蔵小金井アートランド
<出演>スッパマイクロパンチョップ、いろり、赤い疑惑、トクマルシューゴ、ピーチクパーチクピーチーズ55、HIZUMI、h_macidなどなど多数

<回想>ハズレッシヴ3で参戦



46.04’10’24(日) @西荻窪ビンスパーク
<出演>まるはち、メメメメ、かに座

<回想>共演のまるはちよかった。プロデューサーが辣腕ふるってくれた。



47.04’11’6(土) @聖跡桜ヶ丘Loose vox
<出演>GOLDEN OMAHA、マトリョミン4、ピーチクパーチクピーチーズ55

<回想>ピーチーズはパワーズだ。強烈なビルにあるんだ。売春婦みたいな人がウロウロしていて、いつでもヤクザが出てきそうなんだ。でもLoose voxはカラフルドラえもんが出てきそうで隠れ家みたいなところ。出演者の似顔絵が描かれた垂れ幕や風船が飾られ、ハズレッシヴもぶっちぎりのライブがでけた。



48.【我々企画】 04’11’7(日) @無力無善寺
<出演>我々、DJじゃみへん、平田順一、富樫広傑+三富栄治

<回想>楽しかったらはじってもいい



49.04’11’21(日) @西荻窪ビンスパーク
<出演>やこうちゅう、今西太一、電気の悪魔

<回想>たけよしが見に来てくれた。



50.【スッパマイクロパンチョプ企画】 04’12’1(水) @武蔵境アートランド“ミーとユーの考えるおもしろ音楽転がし祭り4 アコースティックなまころかし編”
<出演>スッパマイクロパンチョップ、ボリス・スペース・ピーポー、尾林星、ツポールヌ、追手、cibie、東風手隆志、植野隆司、銀杏バーゴンズ、@だち麗三郎、海からきた大陸の者、タナカジュリ、ねろ、利光雅之、弦人、狩俣道夫、口琴オーケストラ、カメヲナオヨシ、戸田圭亮、ちかいカフェオーケストラ、野村ぜんしょう、坂田律子、ゴンギツネ、松島玉三郎、ジョー長岡、いちむらみさこ、門脇などなど

<回想>ハズレッシヴ3出撃



51.【弦人企画“自由空間ニ”】 04’12’24(金) @恵比寿treesaresospecial
<出演>俺はこんなもんじゃない、トクマルシューゴ、嵐、マジカルパワーマコ、大口広司、アメリカチェリー、戸田泰雄+内山大、DJじゃみへん、にせねんもんだい、ミッシング箱庭、植野隆司(テニスコーツ)+ヨシノトランス+DJyim+大谷能生+さや+工藤冬里、望月治孝+三富栄治+狩生健志

<回想>ラブレッシヴ3で出演。パリコレのアフターパーティーに見えた。出ている人も出ている音も全然そんなんじゃないのに。正直、催眠術みたいな音楽が多かった。アバンギャルドは催眠術じゃない。魔法のない即興は聴きたくない。ラブレッシヴももっともっと出来たはずで、すべてひっくり返せたはずだ。嵐、大口広司、マジカルパワーマコ、ミッシング箱庭に見惚れた。狩生3兄弟が出演している。



52.【inisie企画“うたと夜”】 04’12’28(火) @東高円寺UFOCLUB
<出演>inisie+川口雅之、Doodles、非非非の非

<回想>この日もハズレッシヴ3で突撃。12月はすべて4人揃わず。力がないから仕方ない。つけるだけだ。



53.05’1’16(日) @西荻窪ビンスパーク
<出演>DJじゃみへん、Gなどなど

<回想>2005年の幕開け。DJじゃみへんとともにノイズイベントに。今年も前途多難だ。



54.【SPACEHOBO企画】 05’2’6(日) @無力無善寺
<出演>SPACE HOBO、アベミキ、BOTH CHEESE

<回想>2005年無力無善寺の幕開け。いいライブができた。



55.【ボーナスステージ】 05’2’27(日) @無力無善寺
<出演>かぜの贈り物、いなかやろう、DJじゃみへん

<回想>いなかやろうがとっても好き。



56.【下野穣&mirプレゼンツ“FACES@crossroad vol.2”】 05’3’6(日)@渋谷2’s Yoshihashi
<出演>三村京子、楠木菊花、謹成祝花、下野穣、ルイス稲毛バンド、荒木巴、mir

<回想>会場の周辺には、気だるそうな人々がいっぱいいた。僕も負けないくらい気だるい顔して歩いていた。いつからこんな顔でライブに向かっていたんだろうか。朝起きたらすべての言い訳が消えていたらいいのに。三村さんの後ろで演奏中からスタンバってお客さんと対峙して出番を待った。ライブ前はトイレで気合を入れないといけないことになっているからちょっと試練だ。下野さんはとってもアメリカンで素敵な人だ。色んなことを今日にいかせればよい。そう思うしかない。



57.【Marie's Golden Lunch企画“NIGHT LUNCH Vol.2”】 05’4’2(土) @高円寺無力無善寺
<出演>PAPER DRIVE、ルイス稲毛バンド、SARAJ、Marie's Golden Lunch

<回想>ライブを誘ってくれた人の思いに応えられたられただろうか。ハズレッシヴに誰も期待はしていないか。メンバーはどんな顔してライブをしているんだろうか。ハズレッシヴのプロになりたい。



58.【ハローワークス企画】 05’4’10(日) @下北沢リンキースタジオ
<出演>猛、太陽民芸、bent

<回想>ハローワークスは若くて意欲的な気持ちのよい人々です。音楽ってこんなに素晴らしいんですってちゃんと言っています。熱気のスタジオライブにのせられ、最高の司会のいでちゃんにのせられ、ハズレ船も人力で漕ぎ切りました。



59.ボーナスステージ 05’4’24(日) @無力無善寺
<出演>いろり、悲鳴、SCI、DJじゃみへん

<回想>ボーナスステージ2回目出場。今これを書きながらスペカンを聴いています。がつんがつんの先人を見習ってまさにボーナスステージにしてやるわ



60.【SPACE HOBO企画】 05’5’14(土) @無力無善寺
<出演>SPACE HOBO、BOTH CHEESE、狂牛犬

<回想>長時間持ち時間をもらいハズレッシヴは息も絶え絶えに。むかし、露骨KITさんにハズレッシヴは10分以上出来ないんじゃないかと言われたのを思い出す。そのときは「そりゃないですよ露骨さん、20分は出来ます!」と曇りのない笑顔で応えた。今日露骨さんに見られたら同じ問答になっていただろう。



61.【音のシンポジウム】 05’5’22(日) @白金台ファーストステップ
<出演>ルイス稲毛バンド、mir、WNC?

<回想>天野さんのファーストステップに初出演。空回りをしたらしいが、空回りは日常のことだから気にならない。気にした方がよい。いつも最高!とはいかないが平均点はあげていきたいな



62.【ボーナスステージ】 05’6’26(日) @無力無善寺
<出演>武田ドラムソロ、ハローワークス、DJじゃみへん、無善法師と狩生

<回想>永田くんが大遅刻ため、ぬきで出陣。この日ぐらいからマスダさん(俺はこんなもんじゃない)がキーボードなどでライブに参加。永田くんの穴も埋めてもらう。マスダさんは他にはない音をだす。とってもいい音だ。よく遊ぶので安心して歌を歌える。本人は未承諾だが、ハズレッシヴの正メンバーです。これからもっと良い曲が生まれるに違いないと思っている。昔、さやかという女性がハズレッシヴにいた。作る曲すべて!曲だった。でもオレと早川パワーについていきたくないと思ったらしくやめちゃった。ハズレッシヴは2人から始まり、5人まで増えた。オレと早川パワーはとてもそれを喜んでいる。毎年1人は増えていく計算になる。次は君だ。



63.【ハローワークス企画】 05’7’3(日) @明大前ガードアイランド
<出演>RABBIT、EQ、ギブソンズ、VIDEO

<回想>今回も永田君ぬき。東京シノビアシィを久し振りにやった。懐かしかったし、とても良い感じだった。最近がちんこな演奏が続いたていたが、マスダさん効果か自由な適当なハズレが蘇ってきた。今日のように出来ればよいんだ。



64.【我々企画“ロック蟹工船ファイナル”】 05’7’10(日) @無力無善寺
<出演>我々、アパラチア、エーツー、MY COBRA AND HER HEADS、東京マリー

<回想>ハズレッシヴはあまりよくなかった。が、MY COBRA AND HER HEADSと我々はとてもよかった。我々は特に感動した。我々の演奏中、この日はアオウさん&法師が誕生日だったらしく法師がお立ち台で踊っていた。なんていうか、法師が邪魔だった。



65.【ハズレッシヴ企画“目を覚ませ”】 05’8’27(土) @横須賀リトルアムステルダム
<出演>HANSHAZAI、エーツー、いなかやろう、タラチネ、ルイス稲毛バンド、DJ多摩川、Follopian disco force、宮田小路(司会)

<回想>狩生の家で昔の音源をみんなできいた。タワーレコードでたくさん視聴した。今、ハズレッシヴはNEWアルバム製作中だ。なんかおかしいなと思っていた。寝てたんです。ハズレッシヴは目を覚ますことからはじめようということでこのイベントに。大好きなバンドをよびました。ハズレッシヴは少し目を覚ますことに成功。次は顔を洗えです。



66.【ボーナスステージ】 05’8’28(日) @無力無善寺
<出演>京子と二郎と麗三郎、さむつらす、nihai、DJじゃみへん

<回想>この日は、邪悪な空気が蔓延していた。惰性・暗黒・無力・無表情・あきらめなど。ハズレッシヴは吹き飛ばしてやった。目は覚めた。いちろうが泣いていた。さむつらすがとってもよかった。



67.【ボーナスステーション】 05’10’23(日) @無力無善寺
<出演>パンク・ヴォイス、パイカル、ヤング・フラッテリィズ、DJじゃみへん

<回想>久し振りにすぐにこの回想が書けて戸惑っている。連続のボーナスイベント。相変わらず集客に苦しむ。前日にパワーと集客について討論して険悪になった。何もしないで悩むのは嫌だった。でもそういうことは、よく起こる事で、ハズレッシヴが得意にしてきたことだった。この日、マスダさんがハズレッシヴの正式メンバーになってくれた。正式も糞もないが、結びつきに弱いオレはとっても嬉しい。オレとパワーはずっと一緒にやってきた。永遠なんてないんだ。ハズレッシヴのエネルギーの源は膨れた内面だ。この日は、よいライブが出来た気がする。8曲やったがやりきれた。柔らかいパワーで曲と向かい合えた。DJじゃみへんがながしたブルーハーツの“TRAIN-TRAIN”がとってもよかった。じゃみへんの解説のおかげだ。今日出たバンドはみんな好感をもてるものばかりだった。もっと届くとよいなと思う。
演奏曲:プロになりてぇ、ウェルボン、剣、リサイクル、パヤッポー、荒野、めだかの学校、テニスボール


68.【ネットラジオ】:“素人の乱”05’10’30(日)22:00〜23:00
<出演>宮田小路(パーソナリティー)、じゃみへんプロデューサー、早川パワー、狩生、矢野


<回想>楽しかった。事前に打ち合わせもなく、到着後すぐに“素人の乱”は始まった。始まりから終わりまで早川パワーは腕組を崩さなかった。好意的に話を聞いてくれる人(パーソナリティー)と狭い空間で不特定多数の人に向けて話をするのは難しい。難しいというかやったことないのでわからない感覚だった。でも終わった時にはまたやりたいと思った。とにかく自分たちのことを話さなくてはならないので、普段言葉にしないようなことまで気づいたら喋っていた。早川パワーの回答がいつものように常に硬く、まじめな高校1年生みたいでした。放送中、即興で“思い出がある”という歌が生まれた。味わい深い曲です。毎日この時間に放送している“素人の乱”の2人はすごい!


69.【カナブンといっしょVol.4】 05’11’13(日) at無力無善寺
<出演>我々、新々、アンビト


<回想>前日、FDFのレミー家でFDFとのスプリット7インチレコードの仕上げのパッケージ作業を永田を除く7人で行う。その日、作った350枚のレコードを雑魚寝している隣の部屋に置き、7人はどうやったら売れるか考えた。レコード完成から1年が経ち、円盤のみに納品している現状から完売への遠い道のりを考えた。献血してます!と帯に書こう、NANAに負けない映画を携帯で撮ろう、セレブに似た人を集めてリリースパーティをしよう、と考えた。それぞれ楽器をとりに帰って、カナブンといっしょに向かった。あのレコード達を完売への第一歩。気合が僕らを包んだ。そして硬さが僕らを包んだ。第一歩目は踏めなかった。


70.【ボーナスステージ1周年記念ライブレコーディング】 05’11’27(日) @無力無善寺
<ゲスト>げんしん(DJ&司会)、DJじゃみへん

<スケジュール> 
オープニングセレモニー
トークコーナー
各メンバーソロコーナー
ゲストライヴ
レコーディングライヴ(第一部・第二部)
リクエストコーナー
ハズレッシヴオーディション

<回想>瓦を頭突きで3枚割って、ワンマンがスタートした。オープニングセレモニーだ。各メンバーのソロコーナーでは、マスダさんが1番素敵だった。ライブは16曲やった。過去最高の曲数だった。オーディションコーナーでは無防備な音楽が重なった。レミといちろうと森住くんとるんさんが被害にあった。
ポケットに入っているすべてを出すことがハズレッシヴのワンマンだ。2003年のワンマンとそういう意味では同じだ。あのワンマンもいろいろなことがあり、無傷ではなく、あれを境にハズレッシヴの音楽も少し変化していった気がする。ハズレッシヴはボートを漕ぎ続ける。経験が次の扉を開き、毎日生まれ変わるような勢いがつけばいいなと思う。手伝ってくれた人、見に来てくれた人、法師、ありがとう。


71.【ハズレッシヴ・FDF共同イヴェント!!sing'in clean2周年記念『皇帝ペンギンハウス』】 05’12’11(日)@ペンギンハウス
<出演>FOLLOPIAN DISCO FORSE、マニアオルガン、スッパマイクロパンチョップと三日目バンド(スッパ:うた、アコギ、ウクレレ、岸田よしなり(のんきな患者):ドラムス、橋本史生(ストロボリー):Eギター、DJミステイク:Eベース、コーラス、ざわめき、ジョー長岡(ちちぼうろ):ピアノ、コーラス )

<セットリスト>1、とべ最後の星 2、パワーOK地下地下 3、剣 4、テニスボール 5、キャンユーヒアミー 6、リサイクル 7、ウィーアーザチャンピオン 8、めだかの学校

<回想>楽しかった。とても。音が良く聞こえた。みんなの音がよく聞こえた。ライブになるとみんな良い顔に変わった。最初の音から最後の音まで全力で駆け抜けられたらそれでハズレッシヴは成立する。聴いてくれる人にどう聞こえるかを考える余裕なんてなく、音楽と真剣に遊んでいる姿を見てもらえたらハズレッシヴはそれで成立する。同じ服を着て、肩を組んで、愚かさも楽しさも醜さも嬉しさも面白さも強さも弱さもすべて表現していくためにハズレッシヴはあるんだ。飛べるよ。暗い顔ばっかすんな。理論武装なんかにまけるな。あえるよ。責めんな。そこは地獄じゃねぇ。無名の人の歌を歌うおじぃさまが教えてくれただからそうなってたウィーアーザチャンピオン


72.2006年1月8日(日)【東京Hellozプレゼンツ“NICE SHOT 7” 】@目黒マッドスタジオ
<出演>THIS BOX、猛、大谷學、ベルノバジャムズ

<セットリスト>1、プロになりてぇ 2、パワーOK地下地下 3、本物しかいらない 4、リサイクル 5、めだかの学校 6、剣 7、ウェルボン アンコール、テニスボール

<回想>2006年1回目のライブ。約1ヶ月ぶりの演奏ということもあってかハズレエネルギーをそれぞれ貯めてむかえた感じとなった。早川パワーのハズレパワーも快進撃をうち、新年をよいスタートがきれた。このイベントはとても温かい人々によって作られていて、勇気をもって演奏する環境をくれていてとてもありがたい。この日も、今までに記憶のない今後もほとんどないであろうアンコールがあり、調子にのってやりたくてやらしてもらった。温かい環境の中、ハズレッシヴのお客さんは一人と、興行面での不甲斐なさを痛感する。ハズレッシヴは多くの人に聞いてもらいたいと心から思っています。今年はいろいろがんばります。


73.06’1’22(日)【ボーナスステージ年始スペシャルイヴェント】 @無力無善寺
<出演>まめっこ、グロキシニヤ、シリカゲル、DJじゃみへん

<セットリスト>1、ペタンペタンピアノ 2、テニスボール 3、プロになりてぇ 4、ウェルボン 5、東京シノビアシィ 6、めだかの学校 7、ウィアーザチャンピオン

<回想>空回りぶんぶんライブ。まめこっこのふりきりかたが素晴らしく、とても反省した。無力無善寺らしいメンバーが集まったイベントとなった。ライブ終了後、ボーナスステージの活性化を話し合った。家族を必ずよばなくてはいけないイベントや、マラソンを取り入れるイベント、勝ち抜かないとフルメンバーでライブが出来ないイベントなどを考えた。話を聞いていた法師から合コンライブを提案された。案外良い気がして帰宅した。


74.06’3’13(月)【利光雅之『PLUME』】 @東高円寺UFOCLUB
<出演>利光雅之、DOODLES、真美鳥、いろり

<セットリスト>1、剣 2、これでも聴いとけよ 3、ウェルボン 4、本物しかいらない 5、荒野 6、サマーラブ 7、パワーOK肉肉

<回想>対バンとてもよかったな。みんなよかったな。ハズレッシヴもよかったな。全部だしきれたな。こんなライブを毎回出来たらよいのにな。5人ハズレッシヴ一体となったな。


75.06’3’16(木) @西荻窪ビンスパーク
<出演>壺、東京セッションズ、ヤノケンタロー

<セットリスト>1、川染喜弘・早川パワー漫才の歌2006 2、しりとりの歌 3、東京シノビアシィ 4、飛べ最後の星 5、明日地球が滅びんねん〜HEY WOO WOO〜 6、下北沢MIND

<回想>川染よよよっちゃんと久し振りのライブ。川染喜弘とは同い年で何人か同い年の音楽などをする人が周りにもいるが同期の花というか松坂世代という言葉でいえば川染喜弘は松坂で今書いていることにはあまり意味などないけど6年前に東風で会って以来ハズレッシヴもカニバリズムガンジーバンドも解散せず続けてきておりいろんなバンドがやめたりきえたりしてしまったけれど下北沢でスタジオはいることに疑問をもつこともなくやっていたらそれを嬉しいと言ってくれたりすると自分たち以外に自分達の道のりを知っていてくれている人がいるということがすごいことだなと思いまわり道でもこれからもつづけていきたいなと思った。川染喜弘と早川パワーの2人は特に豪腕なので一緒に音楽できるだけで嬉しいことだと改めて思った。


76.06’3’26(日)【ボーナスステージコラボレーション祭り】 @無力無善寺
狩生VSコマツ(我々)、狩生VS矢野・早川(ハズレッシヴ)、狩生VS武田(俺はこんなもんじゃない)、狩生VSマスダ(漫想)、狩生VS竹田(%ホセ)、狩生VS富島寛、狩生VS架神(作家)、狩生VSDJじゃみへん、狩生VS悪魔王子

<セットリスト> 1、パッパラッパー(オリジナル曲)2、セイセイセセイセイ(カニバリズムガンジーバンドの曲のカバー)3、COME ON EVERYBODY(TMネットワークのカバー)4、ミュース(オリジナル曲)5、即興

<回想>この日は狩生のコラボレーション大会。ハズレッシヴからは早川パワーと矢野VS狩生の古イッシヴで出場。ライブ本番までにこの日のライブについて全く打ち合わせていないのがDJいちろうとハズレッシヴだけだということで、早川と矢野のテーマは決まった。狩生を困らせようということに決まった。何を考えているんだと思うかもしれないが、困り節はハズレッシヴの少ない球種のひとつだ。TM越えも掲げダブルテーマで挑んだ。ライブが始まる直前に早川と矢野は打ち合わせを行い、いつになく自由な課題曲のなか、2人は自由に泳ぎぎった感覚が残りよい出来となった。そして、何も考えていない即興の5曲目が1番良い出来だった。そして、狩生がコラボレーション大会の組み合わせで1番楽だったと言っていた。狩生は、似たような状況のコラボレーションを次々と演奏していた。すげーやつだ。


77.06’9’9(土)【いなかやろう初企画】 @秋葉原グッドマン
 『動物大行進〜動物達は行進できるのか!?〜』
<出演>いなかやろう、フニャコツチン、まつきあゆむ、ユーカリSOUNDTRACK
<セットリスト>1、情熱の赤 2、チェックだホイ 3、もぐらの歌 4、ムガ  5、サマーラヴ 6、本物しかいらない

<回想>半年振りのライブは大好きないなかやろう初企画。いなかやろうはこのイベント用の曲も作ってきていて、イベント開演前にその曲を出演者全員に練習させてくれた。とても一生懸命にやっている。音楽もとても向かい合ってやっている。 開けた音楽をポップだと思っていて、ポップソングが好きでそんな音楽をやっている人達を集めましたみたいなことを土岐君(いなかやろう)がMCで言っていた。僕もそう思う。先週は赤い疑惑のイベントに行ったときも勝手に似たようなことを思った。どちらのイベントも満員クラスにお客さんが入っていた。お客さんの入りなんていろんな要素があるんだろうが、いなかやろうや赤い疑惑は強い力に頼ることなく人が集まっている。そんなバンドに呼ばれて僕達はいつもの復活をした。温かい空気はいつも以上に僕達に届いてきて、こうやってこのメンバーでライブをできるだけで楽しいのにという単純な気持ちやハズレッシヴ内で回っているメタリカの赤裸々DVDのパワーなどいろんなエネルギーを集めて演奏できた。これから今まで以上に僕らの感じる開けた音楽を作って、見てくれる人たちに素直にぶつけていきたい。スタートだ。


78.06’11’5(日)【HELLOZ企画】 @西麻布BULLET’S
 『ナイスショットVOL.17』
<出演>EQ、VIDEO、箱庭の室内楽、DJ FANTASTICK、DJ寺澤K太郎
<セットリスト>1、情熱の赤 2、チェックだホイ 3、もぐらの歌 4、ムガ  5、どうしたの 6、きいてません 7、剣 8、ウェルボン アンコール1、テニスボール 2、パワーOK地下地下

<回想>新曲が出来た。ライブをやるのが楽しみだった。楽しみが重なって本番前には弱気になったりテンションが上がらなかったりいつものように心身ともにハードになっていった。1曲目からすごい疲れてしまい、始まったばっかりなのにこんなに疲れるもんかなと思う。運動会のようなライブは何回も体験しているので途中で疲れもとれる。HELLOZのあったかい空気やキャルやレミなどの超強力応援団に支えられてハズレッシヴはハズレッシヴらしくなっていき、最後にパワーを日本最高のパワーを出して終わった。1回1回のライブが最後の覚悟で繰り返しぶつかって俺たちはいつの間にか人を巻き込むエネルギーが増大していき荒野を抜け出しみんなの見えるところで素晴らしい歌を歌うのだ!


79.06’12’24(日)【FS企画】 @白金台ファーストステップ
<出演>mir、部員ズ
<セットリスト>1、ピカ 2、情熱の赤 3、チェックだホイ 4、ムガ  5、もぐらの唄 6、ペタンペタンピアノ 7、テニスボール 8、プロになりてぇ

<回想>よくなかったな。呼吸がハズレッシヴだったな。そこにハズレッシヴを感じた人に良いと言われた。いろんなハズレッシヴがあるんだ。だいたいが、かわいい曲たちのよい部分を引き出せずにハズレるとよくないという表現になるんだが、そこもハズレッシヴだろうと言えるようになれれば違った感覚になれるだろう。覚悟が足りないんだな。修行は続く。


80.07’1’6(土)【U.F.Oクラブ企画】『おしゃまに最新型』 @U.F.Oクラブ
<出演>6eyes(名古屋)、ふくろ、Acid Kolor Argha Improvisers、core of bells、DJ/HanaWaza(akacia)
<セットリスト>1、情熱の赤 2、ムガ 3、パワーOK地下地下 4、パヤッポ 5、下北沢 6、チェックだホイ

<回想>7年目にめでたく突入だ。わかっているだけで80回目のライブだったわけだが、月1回ペースは精力的とはいえない数字です。たくさんやれば経験というか基礎体力的なものは付いていくはずだから悪いことは少ない気がする。しかし、ハズレッシヴはその道からハズレた活動を行い、しぶとく何かを目指し、そして何も考えずに7年目に突入した。このポイントで周りを見渡すとハズレッシヴより長くこの界隈でしぶとく続けているバンドも少なくなった。もちろん僕らよりも長くそして精力的に行っているバンドたちもたくさんいて、たまにその活動に触れると大概嬉しい気持ちになる。そういった彼らに失望したことはあまりなく、むしろ強烈なエネルギーを感じ僕はやる気のパワーを頂く。前作「謎のかに星雲」あたりはそれでもたくさん行った時期があった。そのとき自分たちにパワーレスを感じ、「パワー!」と言っている気じゃなくなり、スピードを一度落とした。その後いろんなことが重なったが一度もスピードをあげてない。ハズレッシヴは今、5年ぶりのアルバムを作っている。俺たちの覚悟を詰め込んだライブを常にみせてやる。


81.07’1’25(木)【秋葉原グッドマン企画】『ポケットミュージック』 @秋葉原グッドマン
<出演>やこぜんず、FRAGILE BETTY、civic、陶砂
<セットリスト>1、ウェルボン 2、パワーOK地下地下 3、情熱の赤 4、ムガ 5、本物しかいらない 6、とべ最後の星

<回想>ノンタックくんがライヴに見に来てくれて、なんと感想レポートをくれた!ノンタックくんはとても一生懸命な人で、ボートにのって向こう岸までぶつかるほどの勢いで漕いでいきそうな人なんだ。思ったことをレポート4枚に綴ってくれて図や絵や矢印や文字を駆使して書いてくれた。次のハズレッシヴのフライヤーまで作ってくれた。ありがとうノンタックくん。
いいライヴが出来たぜ。
<ノンタックの回想> ちゃんとみるのは初めてですいません。●5年モノ録音中MCうまい!!あんなかんじで長いとか2002のこととか2000こととかをポジティブに押したほうがいいと思った。●さいごの星・情熱の赤・パワーOK地下地下特に印象的だった。●最初ぎこちなかった→元気になった。●ステージの広さにみんなのくっつきぷりがおもしろかった。けれどやるならもっとくっついてしまったほうがわかりやすい。え?なんでそんなにくっついてんの?って思わせても思ってもいい。●ハズレッシヴよい。好き。前半元気なかったけどだんだんよくなった。叫んでいるけど半分くらいは何いってるかわかる。もっとはっきりさせてそうでなくてもいいところはそれでよいとメリハリが欲しい。●しんちゃんのあるきダンスとかもっとやってほしかった。おもしろい。●「HIRO」の幸せなスマイルと天のゆびさしがいいかんじだった。客席をさすときはもっと思いきってほしかった。ちゃんと見てるから大丈夫です。安心してつっこんできてください。ギター難しいことはわかんないけどプレイよかったと思う。しいていえば全体からみて少し大きかったかなと思った。●かりうさんドラム、うたうとき、立ち方も独特で印象的だった。そのリズムもどう書いていいかわからないけど興味深い。たのしませてもらった。●「NAGATA」さん、ドラム、パワーとスピードがあってきもちよかった。表情がすごくよかった。うごきもあるしたのしかった。全体とどうからまっていくのかお客さんとどうからんでいくかでもっとおもしろくなると思う。●「ますださん」かわいい音が入ってた。あれ、よかった。他は絶対入っていたんだと思う。特にめだつこともなくとけこんでいた。●ハズレパワー上から見た図 その言わんとしていること音楽的なことに文句のつけようはない。私が書くとすればそのパワーをライヴでどのように客にみせるかだ。どう伝えたいのか。そのためにどうやるか。こうなる中身とパワーがあると思っている。詳しく知らないけれどライヴを拝見する限りすごいし、もっとお客さんにみてほしいと思う。「見ろ」といってもっととびだしてきてほしい。気持ち的に。ハズレッシヴがこれからどこへゆくのか!?今、アルバムを作ってらっしゃるということなのでとてもたのしみにしています。


82.2007’3’2’(金)【グッドマン企画】『POP culture!!!』 @秋葉原グッドマン
<出演>ATARIMAEDANOCRACKERS/ヤング100V/ヨメイリマエ/呼吸するジャスミン
<セットリスト>1、いっぺん東京にこいよ 2、チェックだホイ 3、サマーラヴ 4、ムガ 5、もぐらの唄 6、情熱の赤 7、テニスボール
<回想>『いっぺん東京にこいよ』をライブでやるのは数年ぶりで最初の曲に抜擢したのは挑戦だった。しかも普段も練習とかしていないからどうなるかわからない。冒険とか挑戦とか未知なるものに衝突する瞬間が音楽の大事な要素だと思っているので勇気をもってもっとやらなくちゃと思う。練習もせず完成形を共有せずに人前でやるのはハズレッシヴのひとつの大事な姿なような気がしている。ダイナミックな音楽をするチャンスを得てると思ってもっと思いっきりやりたい。結局、2曲目の『チェックだホイ』にもろに影響をうけ、まずプログレのようになり、見事にメンバー5人はバラバラの演奏を数分行う。それもハズレッシヴのライヴであり、それをもっとやっていいと思っているし、ハラハラワクワクドキドキしてハズレッシヴが完成していく。トータル的にはよい出来だったし、最後の曲『テニスボール』はうまく歌えず、3回やり直し。グッドマンでもこんなことは初らしい。そういう不安定な部分全開に未完成全開に破壊を背中にしょってハズレッシヴはハズレッシヴらしいライヴを今後も追求していくべきだと再確認した夜だった。


83.2007’4’24’(火)【グッドマン企画】『1000円名(BAND)盤』 @秋葉原グッドマン
<出演>ATARIMAEDANOCRACKERS/bahAMaba/陰核御殿/creepy pop
<セットリスト>1、情熱の赤 2、ロマン飛行 3、短いコトバ 4、ムガ 5、くもり空 6、拾った指輪 7、飛べ最後の星
<回想>2007年のハズレッシヴはノンタックともに気球に乗って飛んでいます。スタジオでも飲み屋でも歩行でもノンタックのソフトな雰囲気がハズレッシヴに大いに影響がでているのをみんな感じている。この日はハズレッシヴ+ノンタックということで出陣。天敵のハードくんを蹴散らしてソフトさんが主役を飾る。新曲を4曲もやった。全部ちゃんと曲の持つ表情を出せたと思う。ロマン飛行は不安飛行になって予定通りハテナの演奏になった。それでも見てくれた人は暖かい感想をくれるのは不思議だが何かを感じてくれたのだったらそれがすべてなのでライヴとして成功なのだ。失敗なんてないがある。でも最近はもっとそのへんはクリアになってきていて、裸になって剥き出しのものをだすことがハズレッシヴの音楽で、見てくれた人たちや聞いてくれる人たちに何か大事なものが伝わり、何かを思ってくれることがあったらいいのである。今のこういった環境で活動できるのはギフトである。 そして、大好きいなかやろうとハズレッシヴが合体して『ハズレやろう』となり、今後何かをしていこうということになる。嬉しい! いなかやろうがハズレッシヴのミニストップを解除して「動物行進曲」というイベントに呼んでくれたおかげで、グッドマンでのライヴがあるし、ノンタックと知り合えたし、今のハズレッシヴがある。ノンタックはハズレシッヴの6番目のメンバーです。


84.2007’5’8’(火)【CLUB24企画】『横浜挙動不審友達vol.1』 @横浜CLUB24
<出演>GROBDA/why no character?/maelstrom/Redwood Blues/CHULIP CUBE/狂うクルー/DJ:MURA
<セットリスト>1、パワーOK地下地下 2、剣 3、情熱の赤 4、もぐらの唄 5、くもり空 6、チェックだホイ 7、ムガ
<回想>横浜初上陸しました。横浜の街はなんだか好きだ。滅多にいかないのでライヴでいけて嬉しい。そしてこのイベントのお客さんのノリの良さが新鮮だった。東京でも自分の狭い範囲以外のライヴハウスではこういったノリがあって、来ている人達がちゃんと楽しんで帰っているんだろう。困った事に、僕の観に行くライヴにはあまりそれがなく、絵でも鑑賞しているような状況がある。僕も鑑賞している。今日のライヴはパワーOKフラフラでハードッシヴになってしまった。でも初めて見ているお客さんが盛り上げてくれていた。僕も踊れるような(心のなかでもいい)ライヴが心底見たいし、見ている人を躍らせたい。途中、早川パワーの半ズボンが自然と下まで落ちていてトランクスと二階建てになっていたのがめちゃくちゃ面白かった。次の横浜でのライヴはダンスするぜ!


85.2007’5’12’(土)【森住君企画】『ラナパー4』 @大久保水族館
<出演>乙女腐人/SHOBU/キャプテンマコリンウィズヒズマジックバンド/クナイデュオ
<セットリスト>1、パワーOK地下地下 2、情熱の赤 3、ムガ 4、短いコトバ 5、ロマン飛行 6、くもり空 7、俺の継をついでくれ
<回想>企画者の森住君とは6年前くらいからの付き合いだ。出会いはハズレッシヴ4回目のライヴ。当時、森住君が活動していたスケーター商業が対バンだったときにさかのぼる。その頃のハズレッシヴは僕と早川パワーの二人で『明日またパクリのテクを教えて下さい』『I wanna ミートパイ』『アレスティカ』『お寺でございます』『もし相方がすずめだったら』『トーニュー』『東京シィノビアシ』『パヤッポー』などと名前からどんな音楽か全くみえてこない音楽をやっていた。当時、なんにも出来ないやつだけど何かができる気がして歌った『パワーOK地下地下』を元に人を集めてやった『パワー会議』という会議があった。簡単に言うと30歳くらいになって「昔、自分、音楽やってたんだ」みたいにならんように、今もっているパワーの使い方がわからんやつらが集まって何かやろうみたいな会議だった。その中に森住君がいた。るんさんやエーツーがいた。森住君もエーツーもるんさんもハズレッシヴはしかも6人となって活動は続いている。パワー会議は成功したに違いない。ライヴは音がでかすぎたらしく1曲目から多数のお客さんが耳を塞いでいた。これが今の日本の最高値のパワー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

86.2007’5’13’(日)【秋葉原グッドマン11周年パーティ!】 @秋葉原グッドマン
<出演>worst taste/core of bells/Curve/Sister Paul/ピンクグループ
<セットリスト>1、情熱の赤 2、モグラの唄 3、いっぺん東京にこいよ 4、ムガ 5、くもり空 6、拾った指輪 7、荒野 8、俺の継をついでくれ
<回想>いいライヴが出来た。メンバー6人がそれぞれ自由に泳いでいるそんなプールのようなライヴだった。永田はフリーみたいだった。マスダはキーボードのぬしみたいだった。狩生はいつもスペシャルだ。ノンタックの親はたぶん音楽だ。早川パワーはゴッドファーザーに戻った。いいライヴができると本当に嬉しい。生きててよかったと思う。次はもっといいライヴがしたいです。


87.2007’6’10’(日)【我々企画】 @無力無善寺
<出演>このみぃる/マグロサイケ/ドウオカタケシグループ/我々
<セットリスト>1、穴を掘れ 2、情熱の赤 3、くもり空 4、ムガ 5、バンダナ 6、短いコトバ 7、チェックだホイ 8、俺の継をついでくれ
<回想>ハズレッシヴは無力無善寺のライヴは約1年半ぶりでした。無善寺も続くがハズレッシヴも続いている。毎日はるんるんじゃないけれど楽しいことや嬉しいこともあったりする。無善寺は毎日が勝負でいっそう半端じゃない様子に思えた。ハズレッシヴの音楽はキャッチボールです。無善寺は音が聞こえにくく、苦しいと思っていたけど大丈夫でした。僕らの続けていた何かがそうさせたのか無善寺がそうさせたのかわからないけど狭さも音も関係ねえだろとおまえらはハズレッシヴだろと法師からのテレパシーを受け取ったのかもしれません。何回目の無善寺のライヴかはわからないが、一番明るく楽しいライヴができた。ここには続けてきたみんなの想いが確かにあると思う。


88.2007’7’8’(日)【日本ロックフェスティバル8日目】 @無力無善寺
7/1(日)
ツポールヌ、ロッチリア、チミドロ、アンデルセンズ、Henrytennis、ミッシング箱庭、キャッスルズ、タバタミツル+Kelly Churko、Fallopian Disco,Force、HIZUMI
7/2(月)
無善法師、愛のために死す、前野健太とDAVID BOWIEたち、松井繁彦、いなかやろう、田口史人+ジョニー大蔵大臣、穂高亜希子、DJ中林、石神井アクシデンツ
7/3(火)
乳首体験、パイカル、大和川レコード、大谷能生+狩生健志、山内智博、スッパバンド、井上タイシン、DJタカオカ
7/4(水) まふ福、鬼ヶ島、こじきやしき、川染喜弘、俺はこんなもんじゃない、まめっこ、三上寛
7/5(木)
Zzzzz、早川タック、アベミキ、竹田新バンド、ピンクグループ、あなるちゃん、Mark、宇宙連絡帳
7/6(金)
バリケン、The Happening、桜井おじいちゃん+松永、クリトリス・ガールズ、真黒毛ぼっくす、ルイス稲毛バンド、ansonyome
7/7(土)
ジャムパン、ばけもんのにおい、デリケートボーイズ、2up、水晶の船、黒革アツシ、おにんこ!、でぶコーネリアス、クリスタルみかんず、ときめき☆バキュウムローズ
<出演>スカイブルー100/利光雅之/マーシャルの猫/プリミ恥部/worst taste/ジャン相見/我々/NIVEA PLAY/REBEL BLUE/チコピド
<セットリスト>1、穴を掘れ 2、情熱の赤 3、くもり空 4、ムガ 5、バンダナ 6、テニスボール 7、チェックだホイ 8、俺の継をついでくれ アンコール、剣
<回想>真っ向正面から挑んだライヴだったと思う。ハズレッシヴの今したいこと、これからしたいことを全部ひろげてやれたと思う。届けたいということ。そして楽しいということ。緊張感のある愛を音楽に変えてライヴしていきます。しんちゃんは2回客席にダイヴした。戻ってきたときにコーラスをしようとした僕のおでこにマイクがぶつかってきた。今まで一番うれしいおでこのぶつかりだった。永田はムガが終わると同時に帰宅した。空いた隙間をマスダと二人で演奏するのが自由で楽しかった。狩生はものすごい気迫ですべてを行っていた。本当にすごいと思う。ノンタックの丸がぼくらを飛ばしてくれている。この日から多摩川カジュアル製作の新ユニフォームを着てスタートです。どんどんいくよといいたい。


89.2007’7’20’(金)【グッドマン企画《OUR MUSIC》】
 @秋葉原グッドマン
<出演>PLEGLICO/ラグダズ(f:リフラクトリー)/ママミフォークソング/MOLICE
<セットリスト>1、穴を掘れ 2、バンダナ 3、リサイクル 4、短いコトバ 5、モグラ 6、缶コーヒー 7、俺の後を継いでくれ
<回想>ゆるいもへぼいもちーぷもへたもひどいもたいくつもぼくらの音楽のハズレッシヴのレシピにはもぐりこんでいて、ひとつひとつはぼくらを表す記号みたいなもので日記みたいに含まれてしまう。でもどの記号も見ている人に伝染しなければただのゴミとなってしまう。一番ダサい音楽をやろうと結成されたハズレッシヴはその道をこれからも真剣に追求していくよ。


90.2007’7’25’(水)【西荻窪ターニング企画】 @西荻窪ターニング
<出演>豆腐/北朝鮮/BOLT放射?/ラヴしに来いッシヴ(早川パワー+矢野+ノンタック+スッパマイクロパンチョップ+関根みほこ(ミッシング箱庭))
<セットリスト>1、ウェルボン 2、ウィアーザチャンピオン 3、下北沢 4、ハートのロック 5、テニスボール 6、剣 7、即興
<回想>時代さまよう天使たちに届けるべく今夜一夜限りのバンド【ラヴしに来いッシヴ】で出演!ずっと大好きだった二人とバンドを組むことに。満足なんてことは死ぬまでないけれど、そのうれしい気持ちは楽しいという感情に乗って音も素直なベストをできた夜だった。バンドを初めてやったときの気持ちはどこまでも初々しく、緊張と一緒にライヴができる喜びでぐちゃぐちゃものだ。それを共有して飛んでゆけた。コンビネーションは脆さも出していたに違いないけど、どこまでも胸を張って音楽に進入した。それを通過してみえたことは多い。ハズレッシヴやミッシング箱庭やスッパバンドでフィードバックされることだろう。シヴとは突き抜けるということだ。見逃した人には取り戻せない素敵な時間だった。



91.2007’9’2’(日)>【TOKYO HELLOZ企画】“ナイスショット vol.27” @西麻布BULLETS
<出演>前野健太と羽根木公園たち/三輪二郎といまから山のぼり/Quick Machine/DJ FANTASTICK
<セットリスト>1、俺の後を継いでくれ 2、穴を掘れ 3、情熱の赤 4、ムガ 5、バンダナ 6、くもり空 7、いっぺん東京にこいよ 8、短いコトバ 9、剣 10、テニスボール
<回想>一言でいうと楽しいライヴができた。最近、早川と矢野はよく衝突していた。音楽と生活が密接に結びつきすぎている僕らは単純なことも単純に出来ない。コミュニケーションをとりたいがとれないことも多い。やりたいことを音楽を表現することは難しくもあり簡単でもある。ライヴ終了後にメンバーと話してても真逆の感想が多く、お客さんも同じことで、それは当たり前のことで一つなんてあり得ないことはよくわかっているし、ハズレッシヴの音楽は、みんながそれぞれの方向でベストををつくして待ち合わせ場所に集合するような音楽だ。その誰も見たことのない待ち合わせ場所に向かってどんな顔しているのかが重要でその役割をきっちり果たしたとき、ハズレッシヴは完成する。そして次も同じ場所ではない。出会ったときから役割が明確だった早川と矢野は人数が増えた中でそのことがわからなくなっていた。やるべきことやってクロスしようと思った。今回はそれを思い出してやっただけでそのうえでの伸びしろはまだまだ感じたので続けいきたい。どの対バンも素晴らしいボーカリストが聳え立っていて、そんなボーカリストにぶつかれるだけのメンバーがいるかどうかがバンドなら大事だなって思った。応援団的なメンバーではそのバンドに生命力がないと思った。狩生も永田も増田ものんタックも本物なので歌っている僕らが駄目だといかんことが今日もよくわかった。



92.2007’10’28’(日)★『BIG BEAR』発売記念イベント!!!!★【幻の乗り物(栄養号)発進祭り】 @秋葉原グッドマン
<出演>川染喜弘/fallopain disco force/いなかやろう/DJじゃみへん/石川浩司(exたま)with真黒毛ぼっくす
<セットリスト>1、本物しかいらない 2、穴を掘れ 3、情熱の赤 4、ムガ 5、バンダナ 6、くもり空 7、俺の後を継いでくれ 8、テニスボール 9、プロになりてぇ 
<回想>ハズレッシヴが尊敬し刺激をうけ愛しているアーティストに出演してもらった。見た人はわかってくれると思う。本当に素晴らしかった。その最後をしめる僕らはその役割の恐怖と喜びを感じながら、全裸になって駆け抜けた。6人になって一番のハズレッシヴを更新した日になった。むき出しにすべてを出し切るハズレッシヴをやりきれた。最後の曲『プロになりてぇ』はライヴでそのあるべき姿をみせれたことがなかった。石川さんと大槻さん(真黒毛ぼっくす)のお二人も参加してもらい、最高の『プロになりてぇ』ができた。カオスでした。最後の曲にふさわしかった。そして多くの人に来ていただき、出演者やグッドマンのスタッフ含めて、ハズレッシヴを最大限に応援してくれて僕たちは本当に嬉しかった。ありがとう。 早川パワーがライヴ中で言っていた。「言葉ではうまく表現できないからかっこつけちゃうけど音楽でかえします」その気持ちでいっぱいです。 。



93.2007’11’4’(日)★『BIG BEAR』発売記念イベント!!!!【ハズレッシヴレコ発INナイスショット!】  @西麻布BULLETS
<出演>箱庭の室内楽/ミッシング箱庭/VIDEO/FJ FANTASTIC
<セットリスト>1、ムガ 2、チェックだホイ 3、穴を掘れ 4、くもり空 5、情熱の赤 6、俺の後を継いでくれ 7、剣 8、バンダナ 9、荒野 10、これでも聴いとけよ 
<回想>僕たちのホームグランド『ナイスショット』。彼らに支えてもらってハズレッシヴはここ数年邁進してこれた。彼らのイベントは本当に最高です。出演した人は知っていると思う。とても気持ちよくやらせてもらえる。それはとても貴重なことでそんな素晴らしいイベントには最高のパフォーマンスで恩返しするしかない。その気持ちを今日も最大出すことだけを考えて挑んだ。パワーは終了後、ゼロになった。持っているものはすべて出す。当たり前のことだがそれが出来ることを大事にしている。グッドマンに続き、過去の珍パワー曲の「これでも聴いとけよ」で閉める。ハズレッシヴの挑戦曲で、実に一寸先が闇の曲だ。なぜかというと全くもって同じ仕上がりにならないからである。それでいてOKテイクと本人達が認める幅が狭いからだ。「プロになりてぇ」同様、タイトルに準じた曲だ。その意味、無意味はタイトルにすべて詰まっている。僕はこの曲が好きだが、原曲の高き壁を感じて重たいのである。でもやりたい。やらなきゃいけない。そしてグッドマンの「プロになりてぇ」に続いて完成したと思っている。またいつかやるとき、違った顔をしたこの曲をみんなにみてもらいたい。そのときは必ずもっと凄くなります。そしてこの回想を読んでいる数少ない人に言いたい。『ナイスショット』をみんなで応援していこう!まずは見に行こう!



94.2007’11’13’(火)★ダガダバ バン企画第4弾『欲張り過ぎて大破綻!!!』   @新宿JAM
<出演>ダカダバ ダン/SHIFT(from山形)/墓場戯太郎オーケストラ/OPTRUM(伊藤篤宏+進場一郎)
<セットリスト>1、剣 2、モグラの唄 3、ムガ 4、俺の後を継いでくれ 5、穴を掘れ 6、荒野 
<回想>当日俺は午後2時から新宿ジャムのスタジオでのんタック(永田不在のため急遽ベース担当)と個人練に入った!一時間みっちり今日やる曲を練習した。他のメンバーは仕事のため間に合わずリハーサルも二人でやった。大丈夫かなと少し不安になった。イベントスタート直前に狩生、増田の二人がジャム到着!イベントが始まり2バンド目がやってる頃矢野が到着した! 俺たちハズレッシヴの前の出番のシフトというバンドは凄いエネルギーと勢いが大放出していた!そしてハズレッシヴの出番!一曲目から全速力、直球ストレート!ここ数回のライヴは毎回最高値の出せていると感じている!「モグラの唄」は久しぶりにやった気がするが可愛い曲だなと改めて思った(自画自賛)「俺の後を継いでくれ」はコーラスのパワーが凄い!「穴を掘れ」はスタジオではあまり力を発揮するのは難しいがライヴになると窮屈感なくのびのびと出来た気がする!ライヴの魔法を感じる!最後の曲「荒野」は個人的に歌詞を大幅に間違えてしまいました!ダカダバダンさん企画のお客さんはとても暖かい感じでした。なんだかアットホォームな雰囲気を感じました!イベント最後のトリはもちろんダカダバダン!二人編成でドラムアンドギターとベース!シンプル好きな俺は区切るように見ていた!踊ったり勝手に客席からコーラスしたり、そういう気持ちにさせられてしまう二人の世界に俺はハマっていた!とてもいい意味で挑戦的なバンドだなと思いました!バンド名が凄くインパクトが強い、また見たいなと思いました!



95.2007’11’25’(日)★岡本太郎『ワシ嵐、気球がじゃまた』   @無力無善寺
<出演>スッパバンド/前野健太とDAVID BOWIE/轟渚と夕映えカルテット/お賽銭泥棒
<セットリスト>1、剣 2、バンダナ 3、俺の後を継いでくれ 4、もぐら 5、ムガ 6、曇り空 7、情熱の赤 8、荒野 アンコール、飛べ最後の星
<回想>フルメンバーそろっての久しぶりの無善寺でした。人気があるバンドが沢山出たのでお客さんは大入りでした!スッパバンドはスッパさんがこの冬の寒い時にタンクトップでの登場でした!今回の対バンで個人的に凄いなと感じたのは轟渚と夕映えカルテットというバンドでした!クオリティーが物凄く高く密度の濃い無善寺で見れたのはラッキーだと思った人は多いんじゃないかと思いました!ハズレッシヴは出番最後でイベントがおしているにもかかわらず沢山お客さんが残ってくれていた!オープニングは前回のライヴと同じく剣で始まった。お客さんが揺れているのが見えた。この曲は作者(早川)の本当の現状を表した曲なので真実みがリアルでだからこそお客さんに伝わりやすいんじゃないかと思う。もぐらの唄は覚えられやすくいいって言ってくれるお客さんは多い!最後の曲、荒野をやったらアンコールがなった!最後に選んだ曲は飛べ最後の星をやりました!終わったあと良かったですと握手を求められて喜んでくれる人がいるんだなと思い嬉しかったです!



96.2007’12’1’(土)★一人下僕&ハズレッシヴ企画
【いっぺん前橋にこいよ】 @群馬『ダイバー』
<出演>川染喜弘/一人下僕/カウベル/真夜中エレジー
<セットリスト>1、穴を掘れ 2、剣 3、ムガ 4、バンダナ 5、情熱の赤 6、くもり空 7、俺の後を継いでくれ 
<回想> ツアー一日目。アグレッシヴこんにちわのライヴ。群馬まで行ってライヴやらせてもらってなにやってんじゃのライヴ。群馬の人にナゾナゾをしに行ったライヴ。一番は自分たちは何をしてるんだろうのライヴ。主催ののんタックほんとお疲れ様。川染君最高だったなー。



97.2007’12’2’(日)★DJ自炊&ハズレッシヴ企画 【巨人アトラスの大隕石大会】 
@京都『夜想』
<出演>川染喜弘/スッパマイクロパンチョップ/スズメンバ/ラヴミーバンド/BOGULTA/ザ・カエルマンブラザーズ
<セットリスト>1、剣 2、もぐらの唄 3、ムガ 4、バンダナ 5、くもり空 6、俺の後を継いでくれ 7、飛べ最後の星 
<回想>ツアー二日目。前日のライヴの出来や道中の疲れなどを引きずってこの日を迎えた。このイベントを迎えるにあったって、個人的にはいろいろな感情があり想いは錯綜した。このイベントを形作ってくれたDJ自炊とは音楽の交配を続けてきた間柄で、自炊にはいろんな音楽を教えてもらってきた。たくさんmixテープを一方的にもらったり、遠距離でたまにあう時間は音楽の話ばかりだった。自炊なくしてこのイベントはなく、いろいろ迷惑をかけたどり着いたこのイベントはソウルメイトの自炊への恩返しをする唯一のチャンスだった。東京と京都の知るうる限りの最高のアーティストを集めようと話し実現したイベントだ。そんな出演者を目の当たりにしていろいろなことを思った。
1番目はスッパマイクロパンチョップ。古くはレコードバイト時、チャイルディスクからリリースされる彼の作品にバイトの自分は興奮しながらキャプションを書いたりしてた。そのときからずっと大好きで今回もすぐによばなければいけないと思った。ソロでのオファーをだした。なぜなら個人的にソロのスッパマイクロパンチョップが一番よいと思っているからだ。いろんなバンドに参加したり、スッパバンドなども形成して活動している。昨日も彼が主催する転がし祭の最終回を見に行って、確信したがソロのほうがむき出して吐息が聞こえ、胸に突き刺さる。超独特のギターと囁き呻きボーカルは他にはなく泣ける。言葉やメロディもいつも唸らせてもらっている。バンドとなるとその絶妙な空間が遮断され現実に引き戻されてしまう時がある。この日は3人編成だったが、そんなことを思わずにはいられなかった。
2番目は川染喜弘。彼とは8年来の同志だ。カニバリズムガンジーバンドというバンドのフロントマン的存在で、彼の出したメンバー募集で集まった軌跡のバンドだ。3人組のカニバリズムガンジーバンドとその頃2人組だったハズレッシヴはよく一緒に時間を過ごし、影響を受けあったものだ。ハズレッシヴはその後2人から6人へと増大し、彼は今、諸事情でカニバリズムガンジーバンドで唯一音楽活動をしている。一人だ。同い年の彼には日常でも音楽でもシンパシーを至るところで感じざる得ないくらい未だに一番影響をうけている存在で音楽で知り合った人で最も好きな人だ。好きな音楽がほんとによく似ている。群馬でもそうだがライヴ開始30秒間で完全にその空間を支配する。揺ぎ無い。太い柱が彼の真ん中にあって、その柱の太さにみんなきづいてしまう。追いつかないスピードと持続でその柱は一層大きくなっている。独創的なパフォーマンスで見る人を振るいにかける力が半端ないが、途方もなく好きになってしまう絶対数は東京のハズレッシヴの対バンする小さな世界でナンバー1だ。彼のライヴを言葉で表現することは自分にはできない。存在自体が音楽だから。最高のライヴだった。幸せな気持ちになった。
ここから京都勢。3番目スズメンバ。スッパさんともゆかりのあるボーカルの本田さんはゆレコードを主催している。6人編成でどのポジションの人も深く暖かく楽しく要するにとんでもなくポップだった。羨望と嫉妬を覚えずにはいられなかった。ハズレッシヴの追求したい一面が広がり、感動した。ほんとうに。音も顔も服も心も超一流だと思った。世界中に転がっている無名のダイアモンドをまた一つ見つけることが出来たと喜んだ。後々編成事情を聞くとみんな個々に活動をいろいろしているらしくそのどのバンドのエースが集合したドリームバンドだということだった。東京でも自分の周りでも似たような設定が存在する。たくさんのバンドに参加し、器用な人達とそれしか出来ない中心人物と形成され、どのバンドも変わり映えしないバンドが多く、いつも自分はそんな設定にげんなりするし、まぁ見なくてよかろうと思ってしまうことが多い。大して表現なんてもってないのだから一つにやりたいたくさんのエッセンスを集約して追及せんかと超勝手に思う。細野晴臣や山本精一にでもなれると思ってるのかと超勝手に思う。スズメンバのいる京都左京区はどうなんだろうかと思った。青梅や国立にもそういった音楽シーンを確認したことがあるし、京都のオルグレコード周辺や世界中にたくさんある集落音楽シーンに違いはあるのか、スズメンバはそういった特有の排他性的な感じは受けず、俺の狭い了見だけで考えるのはやめようと帰り道思った。
4番目はザ・カエルブラザーズ。本物のハードコアバンド。よく聞くフレーズだがそれ以外に思いつかない。見た目もパフォーマンスも桁違いで夢中になってあっという間にライヴが終わってしまった気がした。特にボーカルの人が顔が凄まじかった。声が音にかき消されても伝わるエネルギーの塊。抱かれたいです。曲も巨大で、完全にこの人達しか出来ない作ることが許されていない領域だった。
5番目はBOGULTA。この日の中で一番自分たちのしたいことを曲げずに多くの人に認めさせる説得力のある技術とエネルギーとライヴを見せていた。百戦錬磨の継続の最中を見たに違いない。人気もあるようで一番盛り上がっていた。技術とソウルという音楽を表現するうえで大事な要素をもちあわせていて改めて自分との距離が身に染みた。心のない技術中心の音楽は全く興味がないし、ソウルしかない音楽も飽きてしまった自分は、ハズレッシヴというバンドをもっと確信的にすすめたいと思った。ソウルを表現する技術をあげたい。
そしてハズレッシヴ。前に繰り広げられた対バンの素晴らしさに慄き、単純にパワーをもらい、やってきたことを信じ、おもいっきりやることしか許されてなかった。川染君に正直、ハズレッシヴ大丈夫か!?と思ったと心配されて当然だった。でも。早川の地獄夜露死苦無限大パワーは最初から炸裂した。始まる前に自分と早川は粉々上等大爆発を約束していた。彼はそれをやってのけた。彼が突破し広がるスペースにハズレッシヴにコアな部分がある。そのコアをメンバーが縦横無尽にクロスするのをハズレッシヴと呼ぶと思っている。最近精彩をかいていた狩生が鬼になっていった。永田は客席でベースを弾きまくり、火の玉ボーイになっていった。増田は一緒にやってきて一番ハズレッシヴの鍵盤たる所以を如何なく発揮していった。のんタックは悩み苦しみ戦いとびっきりの丸みを茂みにかくしてみたり試行錯誤していった。俺は自分じゃわからないが、6人でやって今までで一番楽しかった。唄もギターも今もっている内面を全部だした。終わった後、カエルマンのボーカルの人がライヴとは大違いの暖かい笑顔で褒めてくれ、握手をしてのがとても嬉しかった。川染君は、最初心配したが、早川がすごいよかったし、それ以外のメンバーが同じかそれ以上によくて6人でやってる理由がわかったと言ってくれて俺は心で泣いた。足し算じゃなく掛け算になったときのハズレッシヴは無敵なのだ。こんなライヴが出来ることが一番の音楽やってる栄養です。 最後はラブミーバンド改めザ・サンクス。自炊一押し。とにかくヘンテコでわけがわからんものこそ最高と思っている人には大好物なバンドだろう。片付けなどでちゃんと全部みていないのでそれ以上は言えないが、きっとまたどこかでお会いすることだろう。
自炊のDJは音楽の情熱から成す懐を深さを最大限に発揮し、DJに必要なドキドキワクワクを巻きこし、聴いている人を旅させる。曲ごとに空間をかえ、心を動かす最高のDJだ。その後、自炊の家に移動して話をして寝る。 朝になり、東京組は身支度を整え、自炊を起こしに行き、寝起きの自炊と雨の肌寒い中、車の中でお別れをする。彼は最後に一曲聴かせたいという。自分を励まし続けてくれた一曲でエムエスクルーの『新宿ストリートライフ』というアルバムの中の一曲をかけ、すべてがイッショクタンになって彼は号泣していた。最後までDJだった。自炊、本当にありがとう。



98.2007’12’16’(日)The Demons Presents【スタークラブ#4】スターの階段登るクラブ4 @大和町地域センター
<出演>ハズレッシヴ/The Demons/ねたのよい/シャウトヘッドジャンキーズ/ミッシング箱庭/コラコラ/波動/ナタス/THE DEE/ライブラ/APPELLING ROAR/チェリーストロー
<セットリスト>1、剣 2、もぐらの唄 3、バンダナ 4、ムガ 5、俺の後を継いでくれ 7、穴を掘れ 
<回想>ハズレッシヴは来年で8年目に突入します。『トーニュー』という歌が生まれた日から8年経ちます。意味のない歌詞意味のある歌詞を全力で楽しんで歌ってから8年が経ちます。もうすぐ大学を2回卒業できます。一年後、『本物しかいらない』という歌が生まれたとき狩生と初めて音楽をした日でした。3人が作ったその歌はそのときの3人をよく表し、マリオとルイジにクッパが加わったような感じでした。『パワーOK地下地下』というパワーのみという誰も作らない曲も生まれた。そして月日が経ち、永田増田が加入後の曲が今の活動のメインの曲となっていて、この二人がハズレの今を支えている。のんタックはルーキーです。これからがとても楽しみです。この日は、久しぶりにスタジオで練習してからのぞんだ。スタジオからの勢いを持ち込んでハズレらしいライヴができた。汗をかきかき、ハズレ湯気がでて、その蒸気が雲になって雨や雷をおとし、最後は晴れて終わります。最近のハズレッシヴは少しばかり調子がよいです。ライヴを多めにやり、一緒に新しいハズレッシヴを作っています。これからのハズレッシヴは大学を2回卒業して社会にでていきます。ライヴはほんとうに楽しい。



99.2007’12’22’(土)ハズレッシヴ企画【月が13個もある夜】 @高円寺ペンギンハウス
<出演>ハズレッシヴ/ファンタスタス/真美鳥/レシバーズポンポンヘッド/川染喜弘
<セットリスト>1、剣 2、もぐらの唄 3、バンダナ 4、ムガ 5、俺の後を継いでくれ 6、情熱の赤 7、飛べ最後の星 アンコール:テニスボール 
<回想>よいイベントになりました。ここ二ヶ月で自主イベント4回と久しぶりに精力的にやってどれもいろんな風景が広がって充実したものになった。自分たちが大好きなバンドと一つのイベントを作り、終わったあとの充実感はなかなかかえがたいものだと実感した。この日も、ずっと大好きだったファンタスタスや同志の真美鳥や川染喜弘、噂のレシーバーズポンポンヘッドと素晴らしい共演者に囲まれてハズレッシヴは楽しく出来た。レシーバズポンポンヘッドはほんと楽しませるバンドで一番盛り上がっていた。ボーカルの人がみんなの知ってることをやりたいと言ってたのが印象的だった。この共演者たちと夏にイベントをやるかもしれないので楽しみだ。司会でも絵でもがんばっていた早川パワーと司会を快諾してくれた川染喜弘には本当にお疲れ様と言いたい。また来年もイベントやろう。



100.2007’12’31’(月)秋葉原グッドマン企画 "GOOD VIBRATION ALL STARS! COUNT DOWN 2008"〜感謝の¥1000ポッキリライヴ〜
 @秋葉原グッドマン
<出演>ハズレッシヴ/Japonica‘07/ビイドロ/ヨメイリマエ/ジプシー・ルーズ/タイカップ/the HANGOVERS/マーガレットローズ/はいからさん/「ricca」/サード・クラス/宇宙遊泳(f:まほろば)/太陽民芸
<セットリスト>1、剣 2、もぐらの唄 3、バンダナ 4、俺の後を継いでくれ 5、ムガ 6、飛べ最後の星
<回想>記録上100回目の記念すべきライヴ。今年は20回ライヴをした。そのうち7回も秋葉原グッドマンにだせてもらった。今年、放ち続けたバンドたちとの饗宴でどのバンドも見ごたえがあった。グッドマンの波崎さん鹿島さんスタッフの皆さんとても感謝しています。とても優しくしてもらいました。来年もたくさんよばれるようにがんばろう。 のんタックが加入し、『BIG BEAR』をだし、久しぶりにイベントもたくさんやった一年だった。少しハードに活動した(今までゆっくりだった)ためにメンバー内でもいろいろぶつかったりもした。そしてイベントを行ったためにいろんな人と出会えることが出来た。イベントをやるのはなかなか大変なもんで、自分のイベントじゃないときにもっともっとなにかしら力をだして協力したいという当たり前の気持ちを思い出せたりした。 この日も大晦日という予定が立て込みそうなときにわざわざ見に来てくれたみんなに本当にありがとうと言いたい。 イベントによんでくれた森住君我々ダガダババン加藤君UFOCLUB横浜CLUB24ターニング大柴君DJ自炊、本当にありがとう。 そしてハズレッシヴのライヴを見に来てくれた見かけてくれた皆さん本当にありがとう。 そしてメンバー本当にお疲れ様。 2008年いい一年にしよう。