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ハズレ歌詞集(解説つき)
現場で歌われた聞き取りづらい渾身の適当歌詞を発表させていただきます。
即興の歌詞は適当であり本気であると音源をはじめて聴いたとき思う(メンバー談)。
全曲ミキシングは結成から早川進也、2005年から狩生、作詞は即興、作曲はみんなで一斉のせい。
●テニスボール(マキシシングル)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・狩生、ドラム・早川
狛江市役所を右にまがあったらテニスコートがたくさんある交差点で
君の住むマンションからはなんていい景色が見えるんだろう
1度でいいから一緒に見たいと思った日曜の朝、響くその音が
テニスボールの音がいつもよりも強く聞こえたよ
今度は交番から逆の方へ電車の下の道をするする歩いていくよ
そうするといつのまにか川があらわれたよチャプチャプ泳ぐよ
さぁいこうよー
(解説)2002年9月17日に録音された音源で、この日はハズレのアタリの日でこの曲以外にも「荒野」「いっぺん東京にこいよ」「ありんこ〜リスキー」などの未収録のなかなかの曲が生まれた。この曲は狛江在住の中学2年生から友人に捧げたナイスな歌。
●アレスティカ(幸子ちょっと幸せ)●
作詞/やのまさひろ
祈りのあけばくはそこで
スタイルが変わりつづけ
見た目のない宇宙からの行進が続く
ダメ昨日、見えぬ愛のアー歌花咲き
見えぬ言葉かける夢通りは
まだ見えぬけーた道捨てても困る
愛の歌変わらぬように気づかぬ景色も
夢の魂をかける夢をせまる地球を
愛を探しつづけてゆく
世界のおわれる音を聞いた
どこもないなにもないこの道から
何かがうまれはじめる フゥー
アレスティカ
(解説)セカンドアルバムの1曲目。アカペラに聞こえるがよく耳をすますとギターの音が聞こえる。究極に暇な人が歌う愛の歌。
●東京シノビアシィ(幸子ちょっと幸せ)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター、コーラス・早川
2,3日の夢地獄 未来のシノビアシィ
姉さんもかいの歌 愛の海に彷徨う 会いたいのに
2,3日前の出来事 振り返ることが出来なく明日は雨
たまんない大きい道 変わりのない日々と<お別れ
自分の人生にふとうかぶ絵がある
悩み事など忘れてしまえばいい(しまえばいい)
明日は雨 こんな風に君に歌、歌ってアー
真っ暗な部屋で二人が歌、歌ってるから(歌ってるから歌ってるから歌ってるから)
I like piston,you drive seaside,you just you just kiss to me all this way
退屈まじり私からの(窓を)窓の外では子供がはしゃいでいるけれど素敵な日曜(日曜)
雨 雨の夜 雨 雨の朝 雨 雨の昼
雨の続くこの場所でなんとなく歌歌う 口笛も吹くよー(吹くよ吹くよフゥフゥフゥー)
バイバイジージー、バーイバーイジージーと(じじっと)
ダメ眠れよ 明日も起きて眠る(眠る眠る眠る眠る)
1,2,3とわずかー(イッセニソーオ)バイトにいくよ
うー酒飲むよ 毎日、繰り返し酒飲むよー(繰り返し)
大好きなテレビ番組も見るよ(見るよテレビ番組を見るよ)
ヴーーーーーーーーーーーーーー
今日は月曜日、明日は火曜日(火曜日)
ゴールデンウィーク(ゴールデンウィーク)
(解説)セカンドアルバム3曲目。2人ハズレッシヴ時代の代表曲の一つ。レコード店のキャプションに東京シノビアシィはよいよ!みたいなことを書かれたほど。曲の途中でファーストアルバムの中の曲のフレーズ(ちなみに歌詞では英語の部分)をいきなり早川が弾き、「これなんか聞いたことがあるなぁ。」とノンキなことを言っているところがいい。2000年のゴールデンウィークに録音したため、サビはゴールデンウィークという安直な脳みそを持つ、フォークをあまり聞いたことのない人たちが作ったフォークソング。
●これでも聴いとけ(謎のかに星雲では流星と逆に明記されています)●
作詞/やのまさひろ作曲/ベース・早川、ギター・やの、ドラム・狩生
ユガノリビンスタィ チュマトンリビンスタイ
IN THE SKY TO THE SKY、IN THE SKY TO THE SKY
誘惑に負けるなよ 今は一人 誘惑に負けるな そこは地獄じゃねぇ
IN THE SKY TO THE SKY
トゥザスカイトゥビリーサッチュラゲットゥフォリンフォリラン
トゥザスカイトゥビリーンザサッチュザラーン
君のまぶたに閉じて見える真っ暗な中に光る花びらの先に
IN THE SKY TO THE SKY
虹がみえたぜ 雨がやんで 虹がみえたぜ IN THE SKY TO THE SKY
ドアを開けるときに君は何かをもってる
ドアを開けるときに君は何かをもってる ユラユラユラユラフュルルル
ユラユラ光る空には彼方見える見え続け青いスニーカーをはいた少女
歌、歌うことはどんなにか楽しいことで
レツゲットー トゥザレツゲトー レッツレツゲットー
んーーもー二度と行くことのない間取り
TO THE SKY レッツゴーなか ときのなくそのひのひろが いえにまたぐ
あー
<解説>アルバム「謎のかに星雲」3曲目。80年代のインダストリアルミュージックに多大な影響をうけたベーシスト早川のかっこいいグイグイベースとアフリカンジャズあがりのファンクマン狩生の小気味良いドラムが息もぴったしです。最後のほうになると、ファンクのストレスからか、いきなりスペーシーな展開に。個人的にはそこは地獄じゃねぇという歌詞とビックリするくらいの中途半端なギターがベタ誉めです。適当すぎるとこうなるのか?という、何にも見えないこの曲は自分のハズレッシヴランキング第2位のお気に入りソングです。
●長崎(お蔵入り)●
作詞/やのまさひろ作曲/ベース・やの、ギター・狩生、ドラム・早川
長崎 大分 熊本 鹿児島 宮崎
香川 徳島 あったかい服
佐賀 福岡 長崎 九州
沖縄 忘れたよー
<解説>自分が楽器を持って歌うとこんな感じになります。ちなみに音は、2コードで8ビート。もっとやる気のない少年ナイフみたいな感じでした。
●毎日マラソンズ(お蔵入り)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・早川、ドラム・狩生
望遠鏡から覗いた遠くの遠くの海の先にある島
毎日マラソンしていきました。
気付くと5キロほどやせていました。
なにしたいのかと親に聞かれました。
そしたら僕は何も考えていないと答えました。
<解説>この曲も「テニスボール」などが生まれた日に誕生しました。口笛がメインの曲でその隙間にボーカルが入っています。どっかの島先で鼻歌しながら、仕事しているようなとても力の抜けた曲です。実際は仕事でスタジオに1時間遅刻してきて、録音した最初の曲でした。
●サマーラブ(TAIYOU-TUYOSHI)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・早川、ドラム・狩生
さっきからそこにあるハンガー逆さかな OH YEAH それもいいかも
いいかもね 逆さもいいかもね OH YEAH!
いつからかこんな所で僕は歌を歌ってる うーむ
好きな人はいますか?好きなことしてますか?どうですか?うーむ
アイスボールだってきっとある朝、夜になってなかった
夏の日の午後に何をけりたい?けりたい?
KEY使ってドアをあけた めんたまに見える景色とか
裸足になって飛びだす人や真っ白なTシャツが似合う人や あーー
テンションあがりのんびりーぃ×2
<独り言>
いいんさこれで 今年の夏はどっか旅にでてみたいな。もっと大きな浮き輪があればそれを使うのもいいかな。いや、そんなことはないかな。こうやって夏が過ぎていきます。ずっと一人で黙って僕は夏を愛しつづけるでしょう。サマーラヴ。
イエーイ イエイイエイ サマーラヴ オーオー イエイイエイ サマーラヴイエイエイ サマーラヴ オーオー サマーラヴ イエイエイ サマーラヴ イエイエイ サマーラヴ
イエイエイ サマーラヴフォーエヴァー
<解説>狩生が加入して、2,3回目のスタジオで録音されたものです。当時、ハズレッシヴはスタジオでカラオケ状態になってしまい(どういう状態かわからないかもしれませんが)、その当時の音源の大半はオクラになっていました。が、メンバーの一人がこの曲を気に入り、それでライブでやるようになった曲です。ハズレッシヴの場合、曲が多すぎて、気付かれないで死んでいく曲があり、そういった曲は自動的に埋葬されていきます。この曲は奇跡的に救出され、たくましい。
●OFF(幸子ちょっと幸せ)●
作詞/早川進也作曲/ギター・やの
でない またっく 力がでない
まったくもって力がでない・・・・・・・・・・
なぜかな なんで力が出ない・・・・・・・・・
<解説>コンビニはセブンが1番!とボーカルの子。ふーん。とギターの子。当時の車内での会話。セカンド2曲目。
●プロになりてぇ(幸子ちょっと幸せ)●
作詞/早川進也作曲/ギター・やの
<台詞>んじゃ、まぁ、今日は洞窟の<中からお送りしてるわけだけど、次の曲いきたいと思います。
俺達 下北沢 おーれ 俺達 下北沢 おーれ 俺達 下北沢 おーれ 俺達 下北沢
路上を歩いて 線路を歩いて 線路を歩いて なにもおもいうかばねぇ
なんにもおもいうかばねぇ なんにもおもいうかばねぇ なんにもーおもいうかばねぇ
これじゃプロになれねぇ これじゃ飯くえねぇ これじゃプロになれねぇ
これじゃ飯くっていけねぇ なんにもおもいうかばねぇ これじゃプロになれねぇ それじゃオマンマがくえねぇ
これじゃあ商売あがったり 商売あがったり 俺は今寝ている でも頭の位置に何かがあって痛い そうこれは今日持ってきた 家の敷地内にあった たまたま置いてあった
キャスター ムーブメント キャスター&ムーブメント
そろそろ本気を出して歌わねーとマジでプロになれねぇ
そろそろ本気を出して歌わねーとマジでプロになれねぇ
プロになりてぇ 歌手のプロになりてぇ プロになりてぇ プロの歌手になりたい でも俺はプロ 歌手のプロじゃないけど 何のプロというと それーは それーは 闇のプロ 闇プロ うー闇プロ 闇のプロ 自称闇のプロ
LESSON GUN LESSON GUN あーあ
闇のプロになったらなんでも言えるのさ
だってバナナとかりんごとかはちみつとか力を抜いてもいいし抜かなくてもいいしそれは自由
俺は自由 たった今,自由 うーー 俺は今,自由 俺はたった今,自由
今日は洞窟の中で×7
クーーーーーーーーーーーーーーーー
いっぱい自由に叫びまくり どんな話だって聞いてくれないよ
俺が長くいる 届いていくから ここにだからいる 減ってくれないよ
でもそんなことはどうでもいい ×3
何か言いたいことがあったら いったい何が言いたいんだ
何でもいっていいよ だってここは洞窟の中 何でもいっていいんだ 誰に聞かれてもいいんだ
だってここは洞窟の中 誰もいやしないんだ
<解説>このときスタジオは真っ暗。早川は寝転がりながら歌う。ハズレッシヴは結成以来、スタジオの電飾に細心の注意を払ってきた。昼なのに真っ暗って喜んだり、いやにムーディだったり。スタジオの外に漏れる音と部屋からこぼれる電飾の絡みは変。そして部屋から出るとだいたいがスマイりーなのでもっと変。よく見ると一人一人の目が輝いているから特別怖い。なんの解説かわからないが、俺もプロになりてぇ。歌詞がすごい気にいってる。セカンド4曲目。
●トーニュー(ヴォリュムの中では曲名キャスター)●
作詞/早川進也作曲/ギター・やの
<台詞>マキシの牛乳くださいがでるんで、えーとまぁ、興味のある方はタワーに並ぶと思うんでお願いします。じゃまぁ、その牛乳くださいにはいるカップリングの曲で、えーと、トーニューいきます。
ワン、ツウ、ワン、ツウ、スリーフォー
トーニュー×6
トーニュー×4
トーニュー飲みたい人は俺に言ってくれー
すぐ出す、今出す、今あるよ、楽屋にいっぱいあるよー
トーニュー×∞
<台詞>ありがとうございました。次の牛乳くださいに入るトーニューでした。トーニューそのまま
<解説>ハズレッシヴとしての本当の初ライヴは、国立のとあるアトリエで開かれたカリンバのワークショップに2人で参加したときだった。そのワークショップのあとに、そこで開かれたゲッショク焼肉パーテーで何故か急遽、ライブをやることになった。生徒として来ていたために、もちろんライヴなんてするつもりはなく、またハズレッシヴとしてライヴをしたことがなかったため、これなら弾けるという理由でやった曲がトーニューだった。緊張しながら曲をはじめ、曲が終わると同時にお客が近所にダッシュで買ってきてくれたトーニューが二人に手渡された。その時に生まれて初めてのトーニューを飲んだ。それ以来、トーニューは頻繁にライヴで演奏し、3つのアルバムに収録し、まるでチャゲ&飛鳥でいうところの「SAY YES」のような扱いに自分達でしてきた。真面目な話、バンドの誕生、狩生の合流、そしてこのトーニューの成長などハズレッシヴは不可思議な流れに疑問も持たず、自然とのっている。それに今気付く。
●パヤッポー(チューニングオンリーan)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター、コーラス・早川
パヤッポー パヤッポー パラパラパラパラ パヤッポー
パヤッポー パヤッポー パヤパヤパヤパヤ パヤッポー パヤッポー
パヤッポー そこはどこまでも空っぽで パヤッポーのずっと待ったがパヤッポ−
知らぬ間に半分こ パヤと叫んでもこんな人 燃えろ燃えろ呼んでー(パヤッポ)
偶然君の中にある(パヤッポ) 君の中にあるパヤッポ−
君の中にあるそこにあるパヤッポ−(パヤッポ) パヤッポ−
そっとしまってたんだ ずっと隠し持ってたんだろ(パヤッポ) そんなパヤッポ−パヤッポ−出せよ
どこに見つけに行くって− そんなこともなく隠し持ってるパヤッポ−
みんなの中に待ってずっと待っていつになってカヤッポ−に空っぽーになってー フーウ パヤッポ−
そこにいたんだ そこに隠れてたんだ
そこに隠してたんだ
君はなんて臆病な奴なんだろ
そんなところに隠し持たず出してよ(パヤッポ−)
そんなところに隠さずに全部空っぽ(パヤッポ−)
そんなところにおいても意味ないよ
そのまんまじゃ意味ないよ
パヤッポ−は使ってなんぼだよ(パヤッポ) パヤッポ−
愛してるパヤッポ−を(パヤッポ)
<解説>サードアルバム6曲目。パヤッポ−とはイムカンルズ語で「爆発」という意味。曲の冒頭の声のフワフワ感はもう、2度とだせない。うれしいことがあったのだろう。人によっては運動会の曲にも聞こえるというこの曲は、ハズレポップスの珠玉の作品として今も元気に活躍している。
●本物しかいらない(はずかしい偶然)●
作詞/早川進也作曲/ギター・やの、ドラム・狩生
イエイ
本物しかいらない ×3
ボルビック
本物の水しか飲まない 本物の豆腐しか食べない
俺は本物しか食べれない 体がゆうことを聞かないよ
オウライオッケーオッケーカモンレッツゴー
本物志向の 本物志向の 本物志向の 本物志向の 俺
本物志向の 本物志向の 本物志向の 本物志向の
例えばバナナとかでもあんまり加工しているのとかはあまり好きじゃなくて黒くなっている部分が多いほうが本当は甘味があったりして本当のバナナだと思うし、いや、なんか無菌無菌とかいってるけど菌を除去すればいいっていうものじゃなくて本物のものを本物のものを本物のものを本物のものを食べませんか?本物のものを食べてみませんか?ご試食になったことはありますか?あーあー
HEY!UFO ×∞
本物しか俺は食べれない
<解説>狩生の合流後、スタジオ一発目に録音された記念すべき名曲。この曲を聴いてやのと早川は、狩生の合流が適当の爆大を産むことを強く確信した。早川の詞もヒロト風で潔く、ロスアプソンの店長山辺氏に初期ストーンズみたいな曲と認定された。2人ハズレが「トーニュー」、3人ハズレがこの曲というほどメンバーに絶大な支持を得ている。また、曲の完成より2年ほど経った2002年12月某日に開かれたスタジオ録音の際にも、この曲でメンバー全員がスタジオ内で上半身裸になるほどアッパーなパワーをくれるトラディショナルオープンパンクソング。4rd4曲目に収録。
●流星(謎のかに星雲では’これでも聴いとけ’と逆に明記されてます)●
作詞/やのまさひろ作曲/ベース・やの、ギター・狩生、ドラム・早川
まっすぐ通りを自転車でこおりすぎる
左に電気屋さんが右屋にペンキ屋さんがー
商店街のなかーいろんな人や店のなかを歩くー
まわりできずく 星が上にあるってことをー
(ここから先はボーカル、やの&狩生で元気良すぎて聞き取れません)
<解説>狩生のギターが冴える武道館用歌。何の相談もなくこの曲を産んだ3人を誉めてあげたい。そして後半部分のヤンチャな中学生のガナリで勇気をもらってほしい。5rdの4曲目。
●もう目つぶっちゃうよ(謎のかに星雲)●
作曲/ベース.ボーカル・やの、ギター.ボーカル・狩生、ドラム・早川
<台詞(やの)>
ヘイ! 盛り上がってるかーい?
ここでメンバー紹介します。新年早々の初めてのメンバー紹介致します。
gitar かりゅう
続きましてドラムのはやかわを紹介しちゃおうかな
drumの はやかわ
<台詞(狩生)>
じゃぁ、最後にベース、今日は風邪をひいていて調子が悪いのにもかかわらずスタジオにきてくれました
bassの やのひろ
<解説>スタジオでメンバー紹介をよくやるバンド、ハズレッシヴ。数あるメンバー紹介ソングの中から1番もったいないやつを収録。狩生のソロは曲を止め、早川のソロは曲を終わらせないことで精一杯、やののソロは意味わかんない。もしかしたら、スタジオの外にいる人目掛けてライヴしているのか。5rd、12曲目収録。
●領域(謎のかに星雲)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・はやかわ、ドラム・狩生
俺の記憶が気付いたらほとんど無くなってた
一年前はもちろん三日前も同じだった
綺麗な鮮明さ全然あった事があったかどうかすら すらすら
そうだった そうだった ベンチサイド
おお 空高く 恋人がいる
やれ 大声を出したこともそうだった完全記憶喪失---------
俺は 完全記憶喪失あーーーーーーーーーーーーー
いいじゃないかそれども後ろのことなんて無くたっていいじゃないか
だって俺は記憶喪失 完全喪失
記憶無くたってべつにいいじゃないかー ないかー ないかー
俺は記憶喪失なんだ。
<解説>5rd、7曲目。この曲は録音された当時もその後も全く気配を消していて、アルバム曲選考のときに発見され、狩生の「こんな曲聴いたことがない」という一言で5rdアルバムのメンバー一押しの曲になった。この曲が謎のかに星雲といっても過言ではない。とにかく謎だ。この曲のことを産卵した親がまったく覚えていない。そのせいか、曲に凄みがある。そしてまったくもって身に覚えがない。記憶喪失音楽。
●オレとカラオケ(5強対ハズレッシヴ)●
作詞/狩生健志 作曲/ギター・やの、ドラム・早川
オレのカラオケを聞いてくれないか
オレのカラオケを伸ばした指で
お前はお前をオレは戻る
カラオケ万歳 カラオケ三昧 カラオケ三昧
俺のカラオケが歌えない
オレのカラオケが頬をよせて
禁煙はノースモーキングでINGがグーで
カラオケ カラオケ カラオケ万歳
小学生の頃カラオケに行った俺は喜んでカラオケスナックに入ったらオレのおやじもそこにいた
カラオケ カラオケ
カラのオケになってしまった
オケがカラになってしまっても俺は歌うだけ
オケがカラになってしまってもう歌う場所しか残らない
オレがカラになってしまった おれはカラオケ
カラオケ (カラオケ) カラオケ あーあーあ カラオケ カラオケ
僕のオケはカラにあーあもうなってしまった
カラオケ カラオケ
夢のカラオケ屋にオレをつれていってー ×2
<解説>狩生がハズレッシヴメンバーになる直前に歌わされたグラスゴー魂炸裂の美しい心の歌だ。ハズレ小1年生のバッジをつけた狩生のランドセル姿が勝手に心に浮かぶ。音楽初対面の3人の緊張が産んだハズレ史に貴重な足跡を残した一曲。5強対ハズレッシヴに収録。
●20円(謎のかに星雲)●
作詞/早川進也、やのまさひろ作曲/ギター・やの、ベース・早川、ドラム・狩生
(早川)
もう1つ言いたいことがある
オレはまだ死んじゃいねぇ
これからやりたいことがないけど
たくさんシュークリームも食べたし、たくさんポッキ−もたいらげた
だから俺はもうまだもうまだもうまだまだ
(やの)
俺のパンツを返してくれよ
くだらない事をやめて明るい未来へとすすもう
(早川)
草をたくさん買ったけど
俺の庭は狭く 何にも入らないけれど たくさん植えを買ってしまったのは
俺のせーい 君のせいじゃない
俺のせーい きみのせいじゃなははん
(早川)
おーい、おいおい 君達を見ている僕たちは今すごく高いところにいるんだ
君達は届かない 届きっこない 僕達は今だけピントー
(やの)
俺には何かが足りならば それは靴?帽子?なんだろう?
愛のある男だろう
<解説>値段を付けるなら20円。そしてライバルのスーパーカーに負けるポップスグルーヴ全開のエバーグリーンな曲。5rd、6曲目に収録。
●行くバー(幸子ちょっと幸せ)●
作詞/早川進也 作曲/ギター、コーラス・やの
ソニックユースじゃん ソニックユース×11
ソニック ソニック パナソニック パナ・・・・・・ソ・・・・・パ・・・・ノ・・・
そーです その通りさ その通りで
いっていって ふーー
(牛乳ビンのうえで転がる三角形のトンネル)
おでんが食いたいよ おでんが食いたくねぇのかい おでんが食いたいよみなさん
おでんはどうですか今晩あたり 今晩あたり 家族と一緒に みんなと一緒に
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おでんを飽きたからおでんはをやめてやっぱり外食バーミヤン
いくならバーミヤン
<解説>この曲をとても気に入っている。最高に変な曲が出来たと思っている。歌もギターものっているから。2人がまったく違うものを感じてるのに1つになっているから。2人にだけ誉めの言葉を頂いた少数派の曲
●もし相方がスズメだったら(チューニングONLY AN)●
作詞/やのまさひろ作曲/Y・M・O
チュンチュンチュン・・・・・・・
<解説>千葉の実家に住んでいたときに、パワーが泊まりにきた。泊まりッこはよくこの頃行われていた。ふとんをふたつ敷き、ステレオにオススメの曲を流しあっていた。ハズレッシヴは、テクノの曲に即興でオリジナルソングを交互に歌い会って、どちらがダサいかを競い合っていたことから生まれた。そのフレーズはないだろうと言い合いながら、その実力を認め合っていた。その後、スポットでバーでDJにあわせて誰がダサいダンスが出来るかカニバリズムガンジーバンドのメンバーなどとやったことがあった。似たような人がいるもんだと思ったもんだ。こういったプレイをしている人は結構いることは後々わかったことだが、これが起源でバンドになったという話はまだ聞いたことがない。この曲は泊まりッこの翌朝、パワーが矢野を起こし、YMOをかけて矢野が寝起きで歌ったものをテレコで録音した曲です。
●株(ボリューム)●
作詞/早川進也 作曲/ギター・やの
友達と歌うこの俺は×2
今日明後日と×6
今日、今日、今日は今日で車に乗る 今日は今日で車に乗った
インドへ行こう スリランカへ行こう アムステルダムへ行こう 福岡へ行こう
今、並木×4
アムステルダムヘ アムステルダムヘ そして そして そして
今、並木×5
並木うー×10
今、並木1−4−7 今、並木
<解説>ハズレッシヴとして初夜の曲。優しいメロディがこの日の等身大の歌詞とともに奏でられています。今日しかない2人の曲。
●ダ・ミルガー(謎のかに星雲)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・久保たくや、ベース・早川、ドラム・狩生
前の自転車の女の子と勇気出して追いかけて
消える街角のオニゴーマ
プエルトリコの東の湖の プエルトリコの前の湖を
左前に待ーつ女の子をー
自転車の後ろの女の子と間違えてしーまーうー
目が覚めて目を閉じて僕の毎日、寝てはおかしくなったのかー
ただ田舎のプエルトリコにつきれば燃えてく幸せと共に駆け上れよ
ミルガ− ミルガ− ミルガー
ミルゴー ミルガー ミルロー
ミルガー ミルトー
<台詞>考えてばかりいると日が暮れちゃうよ
<解説>タワーよしだこと久保たくやが参加した唯一の曲。ひどい曲だと言われたが、困惑に満ちた演奏にそれを全く意識せず歌い上げたメロディが、この曲のすべて。ミルガーなんて単語はこの歌まで考えたこともなく、特に意味もなく、そういう適当な曲は知恵を超えていて、不思議な出来を生む。
●1234(チューニングONLY AN)●
作詞/早川進也 作曲/生ギター・さやか、コーラス・やの
1234・・・・・・・(1234)
<解説>まじめなアホが3びきも同じ場所に!宇宙ラジオ局とかあったら、この曲をテープで送りたい。
●コク、ラパン(謎のかに星雲)●
作詞/早川進也 作曲/ギター.コーラス・やの、ドラム・狩生
うううー
それからーパン屋へ行き
食パンをーいっきん買った
にきん買った もういっきん欲しい
食パンを食べた時、とても懐かしい味がした
どんな味かというとそれはー
小学生の時になんだか食べてたようなそんな時の思い出がよぎる
学校帰りにランドセルをおいてそのまま食パンに手をつけた気がする
そんな気がする 食パンといえばそんな気がする
うーーー 食パンいっきん ふたきん
<解説>食パンのうた。とってもせつないうたなの。
●永遠のうた(ヴォリューム)●
作詞、作曲/羅針盤 歌手、リミックス/早川&やの
*歌詞は山本精一さんの歌詞を完コピ、勝手に歌を付けている所はハズレ語。
<解説>ハズレッシヴ録音の最初の最初。勝手につけたハズレ語の中から、ハズレッシヴというバンド名に辿り着く。この他に電気グルーヴのシャングリラという曲のカラオケも録音する。ひとつのマイクをパスしあい歌い、一緒に歌うところは頬を寄せ合って歌った。よく笑い楽しさが溢れ、ドラッグをしながら録音しているんじゃないかと疑われた。リリースの際の著作権の問題で2人は真剣に悩んだが、そんな心配はこれにはいらないと山辺さんに言われ、2人の顔がひきつった。
●DISC(はずかしい偶然)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター・早川
いきまっせー!
世界の果てに君に見せたいものがあるって
言わなかったけな?傍においで一緒にそこまでゆこうよーー!
チュルチュル〜 ×2
ゆらららラインバ−の昨日の夜のなお暗い暗い
君にはわかっていたこともあるはずでしょう
僕らが進む向かう
どこまで行ったって夜は来る
そんなところへ一緒にいこうよー
チュチュチュル〜・・・・
あめんぼ ×4
<解説>マイルドソング。どんなに暗い暮らしでも恋をして明かりが灯ったっていいじゃないか。そんな僕らのメジャーな環境で、この頃、表現と恋は両立するのかと討論していた。若い。
●最後はジョニ−よく来たボビー(はずかしい偶然)●
作詞/やのまさひろ作曲/ギター、コーラス・早川
いつからいない ×4
君はお買い物に夢中で大事なものをどこかに置き忘れてる
それは子ども それは愛だ
何か解らないけれど君の中にはなにか忘れてる
地球はまわる どこにいっても 地球はまわる どこにいっても
僕らはもぐる 日向にうもれる 僕らはもぐる 日向にうもれる
のの・・・・・・・・・・・
ぴぽぴぽぴぽぴぽぴー
日本一 日本一
日本一美しい 日本一 日本一 日本一
君にわかる?
(早)俺もそうだと思う
(や)君も思うかい、素敵な奴だね
(早)俺もそうだと思う
(や)イカシタ奴だねジョニー
(早)ジョニー&
(や)ジョニー&
(早)スピーディ
(や)スピーディ
(早)ノー マイネームイズジョニー
(や)オーイエイ マイネームイズボビー
(早)ジョニー&
(や)ボビー ボビー&
(早&や)ジョニー、ボビー
<解説>曲の途中で外人になってしまう曲。すごく何かを言いたかったのだろう。でもそれが伝わり、そうだと思うと途中で言われてささったのを記憶している。
●荒野(マキシシングル)●
作詞/早川進也 作曲/ギター、コーラス・やの、ドラム・狩生
荒野に咲く花のように
向こう岸に見える海岸に
僕のボートはぶつかるほどの勢いで
向かう ×7
僕のボート、誰も乗っていないけれども
僕は一人で漕いでいくさ
何も見えないが漕いでいくさ 漕いでいくさ
何も見えず僕は自分の勘を頼りに
右と左手に力をこめて
漕ぐよ オールを漕ぐさ
俺は漕ぐさ 漕ぐさ 漕ぐさ
何かが見えた気がした
僕はオールを置いて立ち上がった
(そう思った)
煙がみえるよ
<解説>パワー節炸裂です。歌詞を読んで頂ければわかると思います。
●いっぺん東京にこいよ(お蔵入り)●
作詞/早川進也 作曲/ギター、コーラス・狩生、ドラム・やの
東京に出て来てから僕は3年経つけど
僕の出身地である福岡県には何がある?何が変わった?
(狩)福岡県はみかんがとれる
何も変わってないなら僕はうれしい
そのまま残っているということはなく
ローカル線のことには僕はすこぶる詳しいけれど
いっぺん東京にこいよ ×4
<解説>東京出身のメンバーはひとりもいません。東京を意識したこともありません。東京でよく会います。東京でよくライブしてます。東京は結構好きです。
●ウェルボン(謎のかに星雲)●
作詞/早川進也 作曲/コーラス・けんじ、ギター、コーラス・やの、ドラム・狩生
(けんじ)ロックでいこうか
右手に持ったギターを僕は左手に持ち替え
そのままタバコに火をつけた
火をつけるとおばちゃんに聞いたよ
この近くにハンバーガー屋さんはあるかって聞いたけど
答えはないないないないないなななないなない
(けんじ)ミステリー ×4
あ つ (早&けん&や)か
高地でくたくたさ
(や)ひるウエルボン
(早&けん&や)ウェルボン ×∞
すいません、ウエルボン1つ下さーい
ウェルボンお買い上げみなさん ×2
ウェルボン1つお買い上げです最高ー
ウェルボン1つお買い上げです ×2
ウェルボンが1つでたよー
ワンツー ワンツー
(早&や)ウェルボン ×∞
(早&けん&や 賑やかにがなる)
<解説>けんじがスペシャルゲストで参加。ロックでいこうかの小声で始まり、ギターがなり、ドラムをたたき、ボーカルが歌いだし、ミステリーという掛け声が入り、ウェルボンという言葉が出現してきました。
●ハードカーニバル(謎のかに星雲)●
作詞/早川進也、げんしん 作曲/ギター・やの、ドラム・狩生
<聞き取れるところだけ!>
(早)O,K 今日は、今夜はいけるところまでいきたいと思いまーす ガーー
(げ)よろしくお願いしまーす
ももももももももももももももも
(早)午後の紅茶 午前の紅茶 ×5
(げ)100%桃果汁
(早)ブルーの籠がある
(げ)夢のような青さだ
これは夢じゃないんだ
もっと優しい言葉を 僕らにもっと優しい言葉を
(早)タバコをもってオレはオマエに1本捧げたいけれど
だけども**********
(げ)さよならさよならさよなら僕の巨人 さよならさよならさよなら僕の巨人
(早)ドアを閉めろ 今、ドアを閉めろ ×2
なんでもいんだよ 茶色い壁がある 間に隙間に あーあ
灰色のコンクリートみたいなもんが 黒い丸が4点ほどあるが****
(げ)壁に顔つけて焼肉たべよう 焼肉のために焼けどをしたっていいさ
もう迷わない
(早)おうーウエイ ポテトもありがとう ポテトもどうですか ポテトもありがとうございましたー
<解説>ミッシェルガンエレファントを意識しました。いきなりだけど。
●飛べ!最後の星(TAIYO-TUYOSHI)●
作詞/やのまさひろ 作曲/ギター・早川、ベース・永田、ドラム・狩生
とべ とべ 最後の星
とべ とべ 最後の星
みんなが少し疲れているから
みんなが少し笑っているから
(解説)録音したとき、みんなの反応はなかった。数ヵ月後、狩生があの曲をやろうと急に言い出した。メロディは記憶に残っていたが演奏は誰も覚えていなかった。早川がコード進行を探してきた。この歌詞は、メンバーの顔を見ていたら出てきた言葉だった。これだけの歌詞だが4分弱ぐらいの曲だよ。
●ウィアーザチャンピオン(TAIYO-TUYOSHI)●